運営理念
静かな風が吹く場所に、学びは宿る。
EARTHIANS JOURNAL は、
ただ情報を届けるためのメディアではありません。
私たちが目指しているのは、
“風のように静かで、確かに人生を動かす学びの場”。
英語がうまくいかずに悩んだ日々も、
ふと出会った言葉に心が救われた瞬間も──
そのすべてが、学びの旅の一部でした。
この場所を訪れる誰かの旅路にも、
そっと風を届けられたなら。
それが、私たちの何よりの願いです。
誰もが翼を育てられるように。
デジタル時代だからこそ、
生まれた場所や環境に左右されず、
学びたいと願う人すべてが、学びに触れられるように。
私たちは、EARTHIANS JOURNAL を通して、
教育格差を静かに埋め、知の可能性を広げていきたいと考えています。
人生のどこかで、たまたまこの場所に出会った人が、
「知らなかった世界を知った」
「もう一度、学びたくなった」──
そんな体験をしてくれたなら、それだけで十分です。
教育は、人生に寄り添う光。
英語を教えることは、単に言語を教えることではありません。
それは、その人のこれからを、やさしく照らすことでもあります。
学ぶ理由は、人それぞれ。
けれど、どんな目的であっても、
**“誰に学ぶか” “どんな言葉に出会うか”**で、
人生は驚くほど変わっていくものです。
だからこそ、EARTHIANS は
誠実で、信頼に足る教育をなによりも大切にします。
このメディアが大切にしていること
- すべての情報に、根拠と真心を
- 広告や利益のために、読者を惑わせない
- 自らの体験や信念に基づいた言葉だけを届ける
- 教育を、決して「消費物」にしない
派手な見出しや強い言葉ではなく、
静かに心に残る学びを──。
このメディアは、そんな思いで、日々運営されています。
人生の旅に、風を。
そして、羽を休めるラウンジを。
人生の学びとは、旅のようなものです。
迷いながら出発し、時に立ち止まり、また歩き出す。
EARTHIANS JOURNAL は、そんな旅人たちにとっての、
心のハブ空港”でありたいと願っています。
学びを整えて、世界へ飛び立ち、
また必要なときに、ここへ戻ってこられる。
ここは、何度でも帰ってこられる場所。
そして、次の一歩を踏み出すための場所です。
EARTHIANS JOURNAL
世界とつながるための翼を育てる。
静かに、そして確かに、人生を動かす風になりますように。