カナダビクトリアで一人旅しよう!おすすめ観光地・宿泊エリア・治安をまとめてチェック

海外で一人旅をしてみたい!と思っている方、カナダのビクトリアなんていかがでしょうか?

一人でも観光しやすいきれいな街!留学先としても意外と人気。

治安もいいし天気も穏やか。きれいな写真もいっぱい取れるよ。

カナダと言えばバンク―バーやトロントといった大都市に注目してしまいがちですが、他にも素敵な都市がいくつもあるのです。そんななかでぜひおすすめしたいのが、ビクトリアです。

ビクトリアはバンクーバーと同じブリティッシュコロンビア州にある都市で、同州の州都です。バンクーバー島という島の最南端に位置しています。

アメリカにかなり近い場所だということが伺えますね。本当にカナダの西の端っこです。

日本からの直行便はないけど、地理的には日本側から一番近いカナダの都市の1つだね。

この記事を書く私は2023年からビクトリアに住んでおり、ビクトリアを一人で何度も探検してきました!

そんな私が、ビクトリアでの一人旅の魅力について、『カナダビクトリアで一人旅!おすすめ観光地・宿泊エリア・治安をまとめてチェック』というテーマでまとめていきます。

カナダで一人旅をしたい方はもちろん、留学やワーホリを検討しているという方も参考にしてみてくださいね。

目次

カナダビクトリアが一人旅におすすめの理由

まずはビクトリアが一人旅におすすめな理由を見ていきましょう。

YUKI

私自身ビクトリアに3年ほど住んで、一人で色々なところに行きました!

ビクトリア在住者の目線から、実際に現地で撮影した写真とともに紹介していきたいと思います。

自然豊かで観光地が豊富!時間を忘れてのんびりしよう

ビクトリアといえば、やはりをはじめとした豊かな自然です。海、公園、花、野生動物、山など、広大な自然に囲まれて過ごすことができます。

自然散策って誰かとするのもいいですが、一人でゆったりと時間を過ごすのにぴったりだと思いませんか?

世間の喧騒から離れ、SNSやYouTubeからも離れ、一人で自然を満喫する時間。これこそがカナダ一人旅行に求めているものではないでしょうか!

また、ビクトリアは観光地としても人気が高く、特に夏の観光シーズンには国内外から観光客が訪れます。そのため、博物館、庭園、お城など有名な観光地も多くあります。

一人でじっくり散策したり見学したりできる観光地が多いため、一人旅でも浮くことなく観光が楽しめると思います。

他の都市に比べ治安がいい

ビクトリアは、カナダの他の都市に比べても治安が良いことで知られています。

観光地としても有名で、リタイアした高齢者が定年後の暮らしを楽しむ街でもあるため、治安が悪くなりにくい面があるのではないでしょうか。

気候も温暖で明るく、自然たっぷりの解放感が犯罪を抑制している?

とはいえ、もちろん治安の悪いエリアもあります。ダウンタウンの一部の通りやパンドラ・ストリートなどがその例ですが、詳しくは後ほど解説します。

日本人が多いので安心感がある!

ビクトリアってあんまり聞いたことないなあ。島だし、日本人知名度は低そう。

と思う方もいるかもしれませんが、ビクトリアは意外と日本人留学生に人気です。街を歩いていると、よく日本人とすれ違います。

YUKI

修学旅行生も来ています!毎年夏から秋にかけて、制服を着た日本人学生をたくさん見かけます。

いざというときに日本語が通じる相手がいる、というのはかなり心強いですよね。日本食レストランも多いので、日本食が恋しくなっても安心です。

逆に言うと、「日本人の一切以内英語環境に身を置きたい!」という方がビクトリアに行くと、日本人の多さに拍子抜けしてしまうかもしれませんね。

カナダビクトリアで一人旅におすすめの観光スポット

続いてはビクトリアのおすすめ観光スポットの紹介です!一人旅で思い切り観光をするために、知っておきたい観光地をピックアップしました。

ロイヤルBC博物館(Royal BC Museum)

ロイヤルBC博物館は、ビクトリアに来たら欠かせない観光スポットです。

地域の生き物や天候などといった自然史と、先住民の歴史や昔のブリティッシュコロンビア州の文化と発展などの人間史を没入感たっぷりに見ることができます。

展示が多くて見どころたくさんなので、一人でじっくり見て回るのに向いてる。

IMAXシアターでは自然や歴史などのドキュメンタリーが楽しめ、ギフトショップでお土産を買うこともできますよ。

ブレイクウォーターライトハウス(Breakwater Bighthouse)

ブレイクウォーターライトハウスでは、海の上に灯台へと続く遊歩道がが伸びています。

ここではまるで海の上を歩いているかのようなお散歩が楽しめます!海好きにはとてもおすすめ。

さらにこの辺りでは、カワウソ、アシカ、アザラシといった野生の海洋生物がよく泳いでいます。日本ではあまり見かけることのない動物たちですよね。

YUKI

私もここでアシカとアザラシを何度も間近で見たことがあります!

ただしこの辺りはかなり風が強いので、雨の日や寒い日は要注意です。

また、近くにあるブレイクウォータービストロは絶景の楽しめる素敵なレストランです。カフェも併設されているので、コーヒー片手にお散歩を楽しんだり、中でおしゃれに食事を楽しんだりするのもおすすめです。

ビーコンヒルパーク(Beacon Hill Park)

ビーコンヒルパークはビクトリアの中でも最大級の公園です。中では子供向けのふれあい動物園、庭園、見晴台、テニスコートなど、さまざまなアクティビティが楽しめます。

見晴台の上からは海を見渡せすことができ、天気の良い日は海とアメリカ側の山々がきれいに見えます。絶景スポットなので、ぜひお散歩してほしい場所です。

さらにこの公園には、リス、鹿、クジャクといった野生動物がたくさん生息しています。

時期によってはオスのクジャクがきれいに羽を広げていたり、クジャクの赤ちゃんが見れたりするよ!

ぜひ野生のクジャクを探しに、訪れてみてくださいね。

ガバメントストリート(Government Street)

ビクトリアのダウンタウンのメインストリートといえば、このガバメントストリートです。まるでヨーロッパのような、古き良き建築を楽しむことができます。

レストラン、カフェ、お土産屋さん、雑貨屋さんなど、「街ぶら」を楽しむならここに来たら外しません。

YUKI

私のおすすめはMurchie’sという紅茶が有名なカフェと、Chocolat Favorisというチョコレートディップがおいしいソフトクリーム屋さん!

ガバメントストリート沿いにあるベイセンターというショッピングモールにはフードコートもあるので、一人での食事場所に困ったときも安心ですよ。

ブッチャートガーデン(The Butchart Gardens)

ビクトリアは「花の都」と呼ばれることもあるくらい、街中に花のあふれる街です。そんなビクトリアを象徴する観光地といえば、ブッチャートガーデンでしょう。

ローズガーデン、ジャパニーズガーデン、イタリアンガーデンなどの様々なコンセプトの庭が広がっており、その広さなんと東京ドーム約5個分。見ごたえ十分、ゆっくりと時間をかけてお散歩が楽しめます。

でも冬に行っても仕方ないよね…

という、冬に旅行を考えている人もいると思います。このブッチャートガーデンは、実はクリスマスシーズンのイルミネーションもとても人気です。

広大な庭園中に飾り付けられたイルミネーション!お花はほとんど咲いていませんが、イルミネーションも圧巻でとてもきれいです。例年12月頭~1月頭までしかやっていないので、その時期に旅行する方はぜひ。

カナダビクトリアでの宿泊はどんなところがおすすめ?

ビクトリアでの宿泊には、主にホテル、ホステル、Airbnb(エアビー)がおすすめです。

相部屋でも安く泊まりたいならホステル、現地の家で暮らすように宿泊したいならばAirbnb、ちょっと豪華に泊まりたいならホテルという感じですね。

ビクトリアは観光地ですので、ダウンタウンには数々の有名ホテルが集まっています。中でもインナーハーバーの目の前にあるフェアモントエンプレスホテルは、1908年に開業した歴史ある格式高いホテルです。

優雅にホテルステイが楽しみたい人は、ダウンタウンエリアでホテルを探すといいかも。値段はかなり高めだけどね…

また、ダウンタウンから少し外れたところを探すとモーテルやホステルのような安めの宿泊施設を探すこともできます。そういった場所はアクセスが悪かったり、治安があまりよくなかったりするので、口コミやマップをよく確認してから予約を取りましょう。

また、Airbnbに関してはこちらのサイト(Airbnb | バケーションレンタル、ログハウス、ビーチハウスなど)からマップをもとに探すこともできます。

カナダビクトリアの治安は大丈夫?街の治安をチェック

続いては気になるビクトリアの治安事情を確認していきましょう。

一人旅は好きに行動できて自由度が高い分、自分の身は自分で守る必要がある!

カナダビクトリアで巻き込まれやすい犯罪はある?

ビクトリアに限らずカナダの様々なところで起こりやすい犯罪の一例として、以下のようなものが挙げられます。

  • ひったくり・置き引き
  • ホームレスや酔っ払い等による暴力
  • 詐欺
  • ドラッグの勧誘

まず第一に、公共の場で居眠りをしないことは徹底しましょう。日本ではバスや電車での移動中に寝る人が多いですが、カナダは日本とは違います。うっかり寝てしまって荷物を盗まれた、という話は珍しくありません。

また、街のそこら中に挙動がおかしい人や叫んでいる人がいます。怪しい人には決して近づかず、避けて通ることでトラブルを回避することができるでしょう。

YUKI

ホームレスに話しかけられることも多いけど、完全に無視するよりも“Sorry”などと一言言ってから立ち去るほうがいい。挨拶されたら、普通に挨拶を返すこと!無視すると相手を怒らせることにつながります。

また、困っているふりをしてお金をもらおうとする詐欺の話も耳にします。

街を歩いていると、たまに「駐車場のお金が払えなくて困ってる」「ちょっとお金を貸してほしい」などと言われることがあります。話を聞くのは自由ですが、おかしいと感じたらすぐに立ち去ることが賢明です。

さらにカナダでは大麻が合法です。街中には、普通に大麻の販売店(Cannabisと書いてある店)があります。うっかり大麻を吸ってしまったり、買わされたりすることのないよう注意しましょう。

中には大麻以上の違法ドラッグを使っている人もいます。特にナイトクラブなど人の多い場所に行く場合は気を付けて!

治安の悪いエリアを把握しておくこと

ビクトリアの治安の悪いエリアは、主に以下の通りです。

  1. パンドラストリートの一部
  2. ゴージストリートの一部
  3. ダウンタウンの一部(主にダグラスストリート)
  4. 夜のビーコンヒルパーク

特にパンドラストリートは、たくさんのホームレスが路上で生活をしている区域になっています。通りはまるでスラム街。昼間でも決して歩くことはできません。

YUKI

一度うっかり足を踏み入れてしまったけど、通り抜けるまで本当に怖かった!

またダウンタウンは基本的には安全ですが、ダグラスストリートのダララマ(Dollarama)前のあたりは常にホームレスがたむろしています。

喧嘩をしている人や、叫びながら歩いている人を見ることが非常に多いエリアなので、周りを警戒しながら歩きましょう。

夜はむやみに出歩かないに限る。特に一人ならなおさら。

その他カナダビクトリアの一人旅で注意すること

最後に、カナダビクトリアへの一人旅で注意するべきことをまとめておきます。一人旅に不便はつきものですが、ビクトリアは島のため、他の都市よりも少し不便が多いかもしれません。

日本からの直行便はない

ビクトリアにはビクトリア国際空港がありますが、日本からの直行便はありません。そのためビクトリアに行くには多くの場合、バンクーバー国際空港から飛行機を乗り継ぐもしくはバンクーバーからバスとフェリーで移動することになります。

YUKI

私は飛行機が大の苦手なのでいつもバンクーバーで降りてバスとフェリーでビクトリアまで行っています。

荷物が多いと移動が大変ですが、がんばりましょう。UberBC Connector(ビクトリアまでの直行バス)の利用もおすすめです。

大使館や領事館はない

ビクトリアには大使館および領事館はありません。パスポートの紛失など、何かトラブルが生じた際はバンクーバーの領事館が最寄りとなります。

在バンクーバー日本国総領事館

Vancouver
Consulate-General of Japan
900-1177 West Hastings Street, Vancouver, B.C., V6E 2K9, Canada
電話: (1-604) 684-5868

公共交通がバスしかないので少し不便

ビクトリアの公共交通は、バスしかありません。ビクトリアのあるバンクーバー島には、電車が走っていないんですね。

バスは時間通りに来なかったり、急に運行がキャンセルになったりと、電車に比べて不便であることが多いです。また、大きな荷物を持っていると乗りづらいことも覚悟しましょう。

バスの時間を調べるには、Google Mapが便利です。バスがあと何分で来るのか、バスがどこにいるのかがリアルタイムで表示されます。

バスに乗る際は現金で3ドルちょうど(2026年2月時点)を用意しておく必要があります。お釣りはでないので、注意しましょう。

【まとめ】カナダビクトリアは一人旅におすすめの場所!

というわけで、『カナダビクトリアで一人旅しよう!おすすめ観光地・宿泊エリア・治安をまとめてチェック』というテーマで記事を書きました。

結論、カナダビクトリアは一人旅におすすめです。

何より治安がいいということは、一人旅の強い味方ではないでしょうか。

自然にあふれ、リラックスできるビクトリアの風土は、忙しい日常を離れてゆったり時間を過ごすのにぴったりです。私はビクトリアで3年以上暮らしていますが、街を歩くたびに本当に素敵なところだと感じています。

一人旅の旅行先を検討している方は、ぜひビクトリアを訪れてみてはいかがでしょうか。

カナダの他の都市での一人旅が気になる、という方は以下の記事も併せてチェックしてみてくださいね。

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この記事を書いた人

里見 優希のアバター 里見 優希 EARTHIANS WRITER

カナダ在住。中学生のころからアメリカやイギリスのロックミュージック、映画などにハマり、英語に興味を持ち始める。大学生のころにハワイ、ニュージーランドへ1カ月の短期留学へ行くなど継続して英語の勉強を続け、2020年にTOEIC855点取得。新卒で入った仕事では主に国際関係の業務を担当し、英語で会議やアテンドを行う。2021年に日本での仕事を退職しカナダへCoop留学を決め、現在に至るまでカナダで仕事をしながら生活をしている。

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