日本で英語力を測る指標として欠かせないTOEIC。就活や転職、昇進のためにTOEICを受験するという人も少なくないと思います。

早く結果が知りたーい!
という方も多いと思うので、この記事では『【2026年版】TOEICの試験日程と結果発表日まとめ!オンラインで郵送を待たずに結果を確認する方法も紹介します』というテーマで、TOEIC L&R公開テストの試験日程と結果発表日をまとめていきます。
TOEICの結果発表概要(いつ結果が出る?確認の方法は?)
TOEICの結果を確認する方法2つ
TOEICの試験日と結果発表日まとめ
TOEICの結果に関する質問・疑問点
それでは早速見ていきましょう。


TOEICの結果発表についての概要!いつ出るの?
TOEICの結果を確認するには、インターネット上と郵送の2つの方法があります。
- インターネット上…試験日から17日後
- 郵送…試験日から30日以内に発送
なお、2023年4月以降の試験より、デジタル公式認定証が発行されるようになりました。(以前はインターネット上ではスコアの確認のみで、認定証は取得できませんでした)
さらに、2025年4月から紙の公式認定証の発行が選択制となりました。以前は受験者全員に公式認定証が郵送されていましたが、現在ではTOEICの申し込み時に紙の認定証を「発行する」「発行しない」を選択することができます。



試験から17日後に、インターネットですぐ結果を確認!早いし楽々!



久しぶりにTOEICを受ける!という人は紙の認定証のイメージが強いと思うけど、今はデジタル認定証があるから戸惑わないように!
2026年版TOEICの試験日程と結果発表日一覧


2026年に実施されるTOEIC L&Rの結果発表日の一覧をまとめました。
| 試験日 | デジタル公式認定証発行予定日 |
|---|---|
| 2026年1月11日(日) | 2026年1月29日(木) |
| 2026年1月25日(日) | 2026年2月13日(金) |
| 2026年2月15日(日) | 2026年3月5日(木) |
| 2026年3月7日(土) | 2026年3月26日(木) |
| 2026年3月15日(日) | 2026年4月2日(木) |
| 2026年4月19日(日) | 2026年5月8日(金) |
| 2026年5月17日(日) | 2026年6月4日(木) |
| 2026年5月31日(日) | 2026年6月18日(木) |
| 2026年6月13日(土) | 2026年7月2日(木) |
| 2026年6月28日(日) | 2026年7月16日(木) |
| 2026年7月12日 (日) | 2026年7月30日(木) |
| 2026年8月23日(日) | 2026年9月10日(木) |
| 2026年9月5日(土) | 2026年9月25日(金) |
| 2026年9月27日(日) | 2026年10月15日(木) |
| 2026年10月25日(日) | 2026年11月12日(木) |
| 2026年11月15日(日) | 2026年12月4日(金) |
| 2026年12月6日(日) | 2026年12月23日(水) |
| 2026年12月19日(土) | 2027年1月8日(金) |
なお、公式認定証の発送は試験日から30日以内です。
TOEICの結果および試験日についての最新の情報は、以下の公式サイトから確認することができます。
2026年度TOEIC® Program公開テスト日程について|インフォメーション|IIBC
また2026年度のTOEIC Listening & Reading公開テストも午前午後実施を継続し、毎月実施される予定です。昨年同様、6月、9月、12月、3月は土曜日にもTOEICが行われます。
ただし、このスケジュールでは実施日とされていても、受験地によっては開催されない場合もあります。受験地別のスケジュールは2026年度受験地別日程から確認することができますよ。
TOEICの結果の確認の仕方を解説


続いては具体的なTOEICの結果の確認の仕方を見ていきましょう。
インターネット上で確認する場合
まずはTOEICの公式サイト(【公式】テスト結果について|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC)から、「テスト結果を確認する」をクリックしましょう。


ログインをし、「テスト結果」をクリックします。


テスト結果はこのページに表示されます。「デジタル公式認定証を表示」というところから認定証が確認でき、URLのコピーもできるので就活等の際に活用することもできます。


「結果一覧」で過去のTOEICのスコアを見れたり、「スコア提出」のページからはTOEIC申込サイトを通して大学・企業等へスコアを提出することができたりと様々な手続きが可能です。
郵送の場合
公式認定証の郵送は、申込時に「希望する」を選択した人のみです。
郵送を希望している場合は、試験日から30日以内に公式認定証が発送されるので、自宅に届くのを待ちましょう。特に試験後に何か手続きをする必要はありません。
TOEICのスコアの見方をチェック
TOEIC L&Rは満点が990点です。そのスコアは、
リスニング5~495点、リーディング5~495点、トータル10~990点
で5点刻みで表示されます。
このスコアは正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)です。
【公式】テスト結果について|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC
と公式サイトにあるように、TOEICのスコアは単純な正答数の足し算ではありません。そのため全200問のテストなのに最低点が10点、最高点が990点となっているんですね。
それを踏まえて、ここではTOEICの公式認定証の見方を確認していきましょう。


さて、公式認定証・デジタル公式認定証は上のような形となっています。記載されている情報は、以下の通りです。
A.写真、署名、名前、誕生日等
B.リスニングスコア、リーディングスコア、トータルスコアと全体のパーセンテージ
C.リスニング・リーディングの英語運用量能力上の長所
D.リスニング・リーディングごとに5つの項目における正答率
E.デジタル公式認定証が本物である証明(デジタル公式認定証のみ)
F.QRコード(デジタル公式認定証のみ)
自身が取得したスコアはもちろん、長所やパートごとの弱点も確認できるので、今後の英語勉強および次回の受験に活かすことができますね。



「長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる」の項目の正答率が低かったら、「長文を理解する練習をしよう!」など、自分の弱みを確認できる。
TOEICの結果に関する気になる質問・疑問点まとめ


最後に、TOEICの結果に関する気になる質問や疑問点をまとめていきます。
インターネット上で結果が見れない!なんで?
17日を過ぎてもインターネット上で結果が見れない!という方は、以下のような点をチェックしてみてください。
- 試験日から17日後の12:00を過ぎているか
- 申込時と異なるアカウントでログインしていないか
- 自分の受験した種類のTOEICの結果を見ているか(TOEIC Listening & Reading Test、TOEIC Speaking & Writing Tests、TOEIC Speaking Testなど)
以前までは希望者のみがインターネットで結果が見れることとなっていましたが、2025年4月以降は受検者全員がインターネットで結果の確認可能、希望者のみ郵送という形になっています。
郵送での結果が届かなかったらどうしたらいい?
郵送での結果が届かない場合、まずは申込時に紙での公式認定証を「希望する」を選択したかを確認しましょう。
試験日から35日を経過しても公式認定証が届かない場合は、試験日から65日以内にIIBC試験運営センターへ連絡をしましょう。
オンラインでは過去のTOEICの結果も見れる?
デジタル公式認定証は、TOEICサイトで試験日から5年間いつでも閲覧可能です。
5年以内であれば、PDFで何度でもダウンロードが可能となっています。
公式認定証の再発行はできる?
試験日から2年以内のものであれば、紙の公式認定証の再発行が可能です。
再発行依頼は、こちら→TOEIC SQUAREから行うことができます。
再発行には、1部につき550円(税込)がかかります。試験日から2年を過ぎた場合、公式認定証の再発行はできないので注意しましょう。
平均スコアやスコア分布の確認方法は?
TOEICサイト(公開テスト 平均スコア・スコア分布 一覧|TOEIC Listening & Reading Test 公式データ・資料|【公式】TOEIC Program|IIBC)で、実施回ごとの平均スコアとスコア分布をチェックすることが可能です。
受験者数、リーディング・リスニングおよびトータルスコアの平均スコア、スコア分布を見ることができます。



ちなみに2023年度のTOEICの平均スコアは612点。自分のレベルを測る指標になるね!
TOEICの結果に有効期限はある?
TOEICのスコアの有効期限は2年に設定されています。これは、英語力が時間の経過とともに変化する可能性があることから、テスト開発元のETSができるだけ最新のスコアを利用することを推奨しているためです。
ただし企業や大学が許せば、2年以上前のスコアを提出することに問題はありません。ただし5年以上前のスコアはデジタル公式認定証の閲覧ができないため、証明のためには当時の公式認定証を保管してある必要があります。
TOEICの再受験はいつでも可能?
TOEICの再受験はいつでも可能です。前回の受検から期間を空けなければいけないという決まりはありません。
TOEICにはリピート割引というものがあり、TOEIC L&R公開テストに申し込むと受験した半年後から翌年同月までに実施する公開テストのうち1回が割引価格で受験できるようになります。
なお2026年12月の試験日までに申し込む場合のリピート割引受験料は現行と同じく6,710円ですが、 2027年以降の試験日に再受験をする場合のリピート割引受験料は7,150円となります。
【まとめ】できるだけ早く確認したいTOEICの結果発表!


というわけで、『【2026年版】TOEICの試験日程と結果発表日まとめ!オンラインで郵送を待たずに結果を確認する方法も紹介します』というテーマで記事を書きました。
要点を以下にまとめていきます。
- インターネット上のスコア発表…試験日から17日後
- デジタル公式認定証の発行…試験日から19日後
- 郵送での公式認定証…試験日から30日以内に発送
- 紙の公式認定証が欲しい場合は申込時に「発行する」を選択することが必須
- デジタル公式認定証はTOEICサイトで試験日から5年間いつでも閲覧・ダウンロード可能
というわけで、結果発表日をあらかじめ確認しておいていち早く結果をチェックしちゃいましょう!
次のTOEICでもいい結果が残せるよう、一緒に勉強頑張りましょうね!
そういえば現在、TOEICは難化傾向にあると巷では噂になっています。難化するTOEIC対策をしたい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてくださいね。


ここまでお読みいただきありがとうございました。












