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イギリス英語はかっこいい!?日本人がイギリス英語を学ぶメリット・デメリットや意外な落とし穴について徹底的に解説します。

英語には大きく分けて2種類存在します。

皆さんもご存知の通り、イギリス英語とアメリカ英語(北米アクセント)です。もちろん、世界には様々な英語話者がおり、シンガポールやフィリピンのように『国の公用語』として導入している所もあるため、今は『Englishes』とまで言われるように、様々な英語があります。しかし、それでもやはり大きく分けると前述のように『英語』と『米語』で分かれることは今も昔も変わらない事実です。

今の日本の学校ではイギリス英語ではなく、アメリカ英語を教えます。しかし、英語学習者の中には、コアなイギリス英語のファンが存在し、『イギリス英語大好き!!』という人も少なくありません。

イギリス英語を好きになるきっかけというのは人によって様々でしょう。好きな音楽のアーティストがイギリスだったというものや、映画に出演していた俳優がイギリス人であったり、学生時代にイギリスに語学留学した為、その流れでイギリス英語が好きになったという人もいるかもしれません。はたまた、学校ではアメリカ英語は習わないため、その『希少性』からイギリス英語を学ぼうと思ったという挑戦者もいるかもしれません。

『イギリス英語かアメリカ英語か』よく英語学習者の間では話題になるテーマです。日本人がアメリカ英語ではなく、イギリス英語を学ぶメリットというのは何があるのでしょうか。また、イギリス英語にすることで生じるデメリットも存在するのでしょうか。

そこで本日は、『イギリス英語はかっこいい!?日本人がイギリス英語を学ぶメリット・デメリットや意外な落とし穴について徹底的に解説します』というテーマでお話しようと思います。

イギリス英語を学んでみようと思っている方
日本人がイギリス英語を学ぶメリットについて知りたい方
日本人がイギリス英語を学ぶデメリットについて知りたい方
今後の英語学習において『米語』を学ぶか『英語』を学ぶか迷っている方

目次

イギリス英語を学ぶメリット

まずは、イギリス英語を学ぶメリットから考えていきましょう。

どんなメリットがあるのでしょうか。

『世界共通英語』としてのグローバルスタンダード

我が国日本では、学校教育でアメリカ英語を教えているので、なんとなくイメージが湧かない人も多いかと思いますが、イギリス英語というのは非常に多くの国で使われています。『使われている』というのは語弊がありますが、源流となっていることが多いです。

今でこそイギリスも日本と同じように高齢化が進んでいますが、昔は非常に大きな力を持っていました。世界史を勉強された方であればご存知かと思いますが、それはそれは強大な力でした。その影響もあって、イギリス英語は様々な国の公用語となりました。例えば、流刑地としての歴史を持つオーストラリア、植民地であった南アフリカ等です。

このように、今でも、オーストラリア、ニュージーランド、インドなどの元大英帝国の国が使っている英語はイギリス英語が源流となっています。もちろん、オージーアクセントと呼ばれるように、その国固有で発達したアクセントというものは存在するものの、ベースにあるものはイギリス英語だったりします。私がオーストラリアに短期留学した時も、圧倒的にイギリス英語を話す人が多かった印象があります。

ヨーロッパ諸国でも、第二言語として今は英語が教えられますが、いずれもイギリス英語であることから、結果的にヨーロッパにおいてはブリティッシュアクセントで英語を話す人が増えます。これらの国で使われている英語のボキャブラリーは、イギリス英語のボキャブラリーが元になっているのです。従って、フランス人やドイツ人と英語で会話する際には、イギリス英語のボキャブラリーが必要になってくるのです。

何をもって『グローバルスタンダード』と考えるのかは個人で異なると思いますが、英語話者の中ではイギリス英語というのは非常にスタンダードな英語であると国際的にみなされます。これはブリティッシュアクセントを学ぶ上で非常に有利なポイントであると思いますし、特筆すべきメリットであると感じます。

ヨーロッパが好きな人で、EU諸国に旅行で沢山訪れるという人は、間違いなくイギリス英語の方が通じることが多いでしょう。何も旅行でなくともビジネスでも同様です。

イギリスの映画とドラマを深く理解できる

続いては、イギリスの映画やドラマを深く理解できるということです。何と言ってもイギリスが舞台の映画で最も有名なのはハリーポッターでしょう。私事で大変恐縮ですが、最近USJに行ってハリポタエリアを見てきましたが、正にイギリス感が満載でした笑

イギリスが舞台の映画やドラマは、当たり前ですが、出演する俳優と女優は殆どイギリス人なので、イギリス英語の発音に慣れていないと非常に聞き取りにくいかと思います。字幕無しで洋画を理解するというのは上級者でも難しいと言われていますが、これがイギリス英語ともなれば尚更のことでしょう。

イギリス映画には『イギリス英語特有のボキャブラリー』も沢山出てくるため、アクセントと同時進行でイギリス英語の単語も勉強していく必要がありますが、これによって、より深くイギリス映画やイギリスのドラマを楽しめるようになると思います。エンターテイメントだけではなく、カルチャーや政治などの理解も深まります。

これが第2のメリットでしょう。

アメリカ英語より簡単(のように感じる)

これが日本人がイギリス英語を勉強したがる最も大きな理由なのではないかと思います。アメリカ英語とイギリス英語はどちらが簡単かみたいな話をし始めると終わりがありませんので、深入りはやめますが、日本人の多くの学習者にとって『アメリカ英語の発音よりもイギリス英語の方が発音しやすい』と思われています(当サイトの個人的な見解については後ほど詳述します)。

これは、日本にはカタカナ英語というものが存在するからです。日本人が最も苦手な発音に『rの発音』があります。舌を巻いて上顎に持っていくあれですが、これがイギリス英語では簡単になります。例えば、『car』という単語をアメリカ英語で言う際には、その最後の『r』をはっきり発音する必要があるのに対し、イギリス英語では、単純に『カー』という発音になります。これは、カタカナ発音の『カー』にとても近い音です。カラスが鳴いている『カー、カー』と同じように聞こえるということです。

また、イギリス英語の母音はカタカナの『アイウエオ』に近い発音なので、このことが英語学習者にとって魅力的に映るのでしょう。イギリス人でさえ、日本人にとても発音しやすい英語だと言うことも多いのです。最も顕著に表れている表現が、『水』を意味する『water』でしょう。典型的な例です。日本語では普通に『ウォーター』ですが、イギリス英語も同じように『ウォーター』となります。これがアメリカ英語になると音の変化が起こり、『ワラー、ワダー』に近い音になります。

この他にも、

日本:「ジャパン」「ウォーター」「インターネット」「(can’t)キャント」「エレベーター」

イギリス:「ジャパン」「ウォータ」「インタネット」「カント」「リフト」

アメリカ:「ジャペァン」「ワーラァ」「イナネット」「ケァント」「エレヴェイダァ」

のように、割と音で考えた時に似ているのがイギリス英語です。従って、どうしてもアメリカ英語の発音ができない方や、あの特有のアクセントに抵抗がある方はイギリス英語の方が取り組み易いのかもしれません。

TOEICのリスニングで苦戦しない

これは大人向けの話になりますが、TOEICのリスニングで苦労しないということが挙げられるでしょう。

皆さんもご存知の通り、TOEICには様々なアクセントのナレーターが登場します。その中でも、イギリス英語のアクセントのナレーターが聞き取りにくいことはTOEIC受験者を悩ませるポイントの一つにもなっています。特に、TOEICのパート2に関しては、聞き逃したら一瞬で終わりなので、注意して聴かねばならないところ、このイギリス英語のおかげで何を言っているか分からないということはよくあります。

特に、資格試験であるため、それなりにちゃんとブリティッシュアクセントが強い人を運営側も選んできます。そうすると普段からアメリカ英語に親しんできた日本人にとってはなかなか理解することが難しかったりします。もし、ブリティッシュアクセントに親しんでいれば、これらのナレーターが登場したとしても、臆することなく落ち着いて対応が可能になります。

ちなみに、TOEICのみならず、英検でもブリティッシュアクセントは登場してきますので、様々な英語資格を受験しようと思っている方にとって、イギリス英語を学んでおくことは大きなアドバンテージになるでしょう。

イギリス英語を学ぶデメリット

ではイギリス英語を学ぶデメリットというのは何かあるのでしょうか。

誰もがカッコイイアクセントを持っている訳ではない

まず、イギリス英語つまりブリティッシュアクセントに過剰な憧れを持っている人にありがちなケースですが、誰もがカッコいいアクセントで話しているわけでは無いということです。人々は洋画やBBCなどの公共ニュースを通じてイギリス英語にアクセスすることが多いのですが、彼ら・彼女らは言わば『話すプロ』であって、とても綺麗に話すようにそもそも訓練されています。

アメリカであれば、あれだけ広大な土地にも関わらず、米国国内のアクセントの違いというのはそれほど多くありませんが、これがイギリスになるとその地方によってかなり偏りが見られます。多くの日本人英語学習者が憧れとするのは、所謂イーンズ・イングリッシュ』と呼ばれる容認発音(Received Pronunciation, RP)かと思います。イギリス国内だけでも様々な発音やアクセント、言い回しがあるものの、一般的に標準英語とされるのがクイーンズ・イングリッシュで、イギリス公共放送のBBCでも使用されているためBBC英語とも言われることがあります。

イギリス英語のクイーンズ・イングリッシュは英語の中でもきれいな英語とされていて、上品なイメージがもたれますが、実際にクイーンズ・イングリッシュがイギリス国内で使用されている人口の割合は全体の3%ほどとも言われており、誰もがあのカッコいい英語を話しているわけでは無いということに注意せねばなりません。

日本語でさえ、何かモゴモゴと話していて『ちょっと何言ってるか分かんない』状態の人もいますが、それと同じで、イギリス英語であれば誰もがBBCのような英語を話すかと言ったら、それは違う話だということです。

従って、憧れが憧れで終わるケースは多いのです。

日本の大学受験で不利

イギリス英語にどっぷり浸かっている環境というのは、日本の大学受験を考えている方にとっては有利であるとは言えません。昨今は結構海外大学に進学されたり、高校卒業後はその地域のコミュニティカレッジ、所謂コミュカレに入学し、そこから大学編入するというケースもあるようですが、基本的には、皆さん日本の大学を検討され、日本での就職を考えられると思います。

そうなった時に、今の日本の大学受験において、英語の科目で積極的にブリティッシュアクセントを導入している大学というのは少ないと思います。今年でセンター試験も最後となりましたが、共通入試においてもやはりアメリカ英語中心の流れというのは変わらないように思えます。

高校生の方であれば、イギリス英語を積極的に学んでいくこと自体が大学受験の足かせになるケースも多く、教科書がブリティッシュ仕様になっていない以上は、国内の大学を目指す皆さんにとって有利とは言えないのです。

中途半端な日本語訛りで終わる可能性大

これは次にお話する『イギリス英語の落とし穴』に繋がってくるのですが、イギリス英語を勉強することで、中途半端な日本語訛りで終わってしまう可能性があります。

日本にはカタカナ英語というものが存在し、それがイギリス英語と非常に似ているように聞こえるため、発音をしっかり勉強しないとただ『日本語で英語を発音している』という状態になってしまいます。

将来はネイティブのようにカッコよく英語を話したいと思っている人にとって、これはかなりデメリットであると思います。アメリカ英語に同じだけの時間をかけて学習すればそれなりのレベルの発音になるのに、イギリス英語に固執したことで日本語訛りから脱却できないということもあるからです。

このことを次で詳しくお話しましょう。

イギリス英語の落とし穴

ここまで日本人がイギリス英語を学ぶ際のメリットとデメリットについてお話してきました。何事にもそうですが、物事にはメリットとデメリットというものが存在します。しかし、『日本人の英語学習者』にとって、イギリス英語を学ぶことには、実は意外な落とし穴が存在するのです。

当サイトの立場から申し上げると、日本人学習者は『米語』の方を優先的に勉強した方が良いという立場に立っています。完全に独自見解ですし、色んな解釈の仕方があって良いと思っておりますので、一つの意見としてお考え下さい。

カタカナ英語が仇となる

上でもいくらか述べましたが、我が国日本の言葉には『外来語』というものが存在し、『カタカナ』が存在します。特にこの『カタカナ英語』が厄介になってくるのです。カタカナの存在があるため、日本人にとっては発音しやすく、ひいてはそれが仇となってしまうのです。

具体的な例を挙げて説明しましょう。例えば、car, water, better, letter, といった言葉は、カタカナ英語として日本語にも存在します。カー、ウォーター、ベター、レターです。確かに、これらの単語をイギリスアクセントで聴くと、日本人にとっては『カタカナと同じ』ように感じます。実際は異なるのですが、耳がそう認識してしまうのです。

すると、多くの日本人はその単語をそのまま日本語のカタカナのような感じで発音するようになります。もちろん、本人はブリティッシュアクセントで発音しているつもりなのですが、実際は日本人が日本語で英語を話している状態になるので非常に厄介です。本物のブリティッシュアクセントと日本語訛りの英語には超えられない壁が存在するのですが、その壁を学習者が認識できない所に問題があるのです。

超上級者でない限り日本語訛りにしか聞こえない

私個人の意見としては、『イギリス英語が簡単』という意見にはなかなか同意することができません。実際にイギリス英語とアメリカ英語を沢山聴き比べてみれば分かりますが、イギリス英語は発音がすごく難しいし、アメリカ英語の方が段違いで分かりやすいと思います。

『学校でアメリカ英語を習ってきたから』という理由もあるでしょうが、car, girlなどのrhoticやwater, abilityといった単語で起こるフラッピングのt、twentyなどで起こるtがnと一緒になる感じは、学習をしていてちゃんと『別の言語』として差別化した上で聴くことができます。しかし、イギリス英語の場合はそれが非常に繊細かつ複雑であり、容易に再現できるものでは無いということです。

従って、『幼少期からイギリスに住んでいた』等の特殊な例を除き、日本人がイギリス英語を話したところで、それはちゃんとしたイギリス英語になっておらず、ただの日本語訛りの強い英語にしか聞こえないのです。その証拠に、北米アクセントでネイティブレベルで発音が上手い日本人というのは沢山存在しますが、イギリスネイティブのようにアクセントが完璧な日本人というのはあまりいませんし、私自身も見たことが殆どありません。

これはイギリス英語に限らず、オーストラリアアクセントやニュージーランドアクセント、アイリッシュアクセント等でも同じです。

アメリカ英語を学んだ方が将来的にネイティブ並になれる可能性が高い

このように、イギリス英語とは異なり、カタカナ英語とアメリカ英語には相当な隔たりが存在するため、日本人学習者にとっては『どこの発音をどうすれば良いか』が容易に判断できます。アメリカ英語の場合は特徴がはっきりしているため、ちゃんと練習を繰り返せば、変に日本語訛りが残ることなく、現地人のように発音することも可能になります。

『カタカナ英語とイギリス英語が似てるから、そう聞こえるから』という安易な理由で手を出すと、『あ〜これでいいんだ。発音って簡単じゃん、もうイギリス英語やろう』と変な方向に向かって走ってしまうことにつながり、結果として英語学習において遠回りをしてしまうケースも多いと思います。イギリス英語は一見カタカナ英語に近く聴こえるが、実際はカタカナとは全くの別物であり、そのアクセントの習得(流暢、ネイティヴレベルの発音)に関してはアメリカ英語より圧倒的に難しいのです。

このような理由から、当サイトとしては優先的にまずは米語から学んでいくべきであると感じています。カタカナ英語という、ある意味で英語学習にとって足枷になるものがある日本人は、特にそうだと思います。もし仮にそれでもイギリス英語で話したいとするならば、まずは北米アクセントで一定のレベルまで仕上げ、それから徐々にブリティッシュアクセントとの違いを探っていく、という方法が今後の方向性としては最もおすすめです。

英語上級者ほど、『ブリテッシュアクセントから勉強しなよ』とおっしゃる方を見かけ無いのは、そういうことを自ずと理解している人が多いからなのかもしれません。また、アメリカ英語を話していた方が『ネイティブに近い感』が出ることを体感的に分かっているからなのかもしれません。

まとめ:結局は好みと各自の環境次第

ただ、ここまでお話してきましたが、最終的には好みの問題であると感じています。

非ネイティブの我々にとって、英語学習において最も重要なことは『継続すること』であり、それが真髄です。もし仮に自分の好みから外れて無理に勉強することになれば、『つまらない』『もういいや』となってしまいがちです。だからこそ、コツコツ学習していくためにも、自分の好みに応じた英語を勉強していくことがベストでしょう。

あとは、各自の環境にもよると思います。将来はイギリス圏で仕事をしてみたいという人や、イギリスに本社がある外資系の会社にお勤めであったり、文化も含め、イギリスそのものが好きだからブリティッシュアクセントを勉強すると人もいるでしょう。また、小さな頃からカトリック系の私立幼稚園ないし中高一貫校に通っていて、ずっとブリティッシュアクセントでやってきたという人はそれはそれでイギリス英語を極めていくのも選択肢だと思います。

しかしながら、最終的に英語を極めていくと、どの国のアクセントとかよりも、『その人の英語』というようになってきます。例えば日本人であっても、母国語のアクセントを多少残しながら流暢な英語を喋れば、それはそれで国際舞台では評価の対象となります。

最後に、もう一度当サイトの立場だけお伝えして締めようと思います。

英語はイギリスが発祥なのだから、『米国に合わせるというのはおかしい』という意見も存在するかもしれません。それはそれで気持ちもすごく分かりますし、間違ってはいません。しかしながら、現在の世界情勢に鑑みても、先進国という観点からアメリカが世界の覇権を握っているのは周知の事実であり、世界のトップ期間やトップ企業もこれまたアメリカに集中しているのも明白な事実です(良い悪いはさておき)。

従って、これからの時代に、イギリスとアメリカがどちらが力を握ってくるかというと、これは紛れもなく米国だと思われます。別に長いものに巻かれろという話ではありませんが、今後の日本国内での英語教育等を考えても、やはりアメリカンアクセントが主流になってくるでしょう。ブリティッシュアクセントにもメリットは多く存在することは紛れもない事実でありますが、『よっぽどのこだわりがない限り』トータルバランスを考えるとアメリカ英語を学んだ方が所謂コスパが良いのではないかと思うのです。

私自身は、ずっとアメリカ英語やってきましたし、これからもアメリカ英語でやっていくでしょう。それは、私が少しでもアメリカに縁があったからの話であり、イギリスに縁がある方は是非頑張ってブリティッシュアクセントを楽しんでもらえればと思います。なんだかんだ、それがベストだからです。

結局は好みと各自の環境次第

ということになってしまいましたが、本当にこれがベストな解釈であるのは、どの英語指導者でも同じかと思います。長くなってしまいましたが、それぞれの環境に応じて英語を楽しんでいきましょう!

使い古された言葉かもしれませんが、要は、そういうことなのです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

学生時代には英検5級すら落ちる壊滅的な英語力だったものの、Starbucks勤務時代に出逢った米国人夫妻をきっかけに完全独学で英語学習を再開し、TOEICも550点以上のUPに成功。コーチングやレッスンのご依頼は、学院公式HPもしくはお問合せよりお待ちしております。

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