
TOEICのリスニング、全然聞き取れない!



色んなアクセントあるし、何言ってるのか全然分からない、、、💦



超絶おすすめの勉強法あるよ!



ほんと?もっと聞き取れるようになりたい!教えて!!
TOEICのリスニングの勉強についてお悩みがある方に、是非お勧めしたい勉強法があります。
それは、「シャドーイング」という方法です。
そこで本記事では、「【TOEICリスニング】シャドーイングで点数アップ!925点の激推し勉強法」についてご紹介していきます。



私も以前は、TOEICのリスニングで何を言っているのかさっぱりわからない、といったことはよくありました。
ですが、シャドーイングを本気で続けた結果、英語が聞き取りやすくなっただけでなく、TOEICの全体スコアも飛躍的に上がりました。
今回はそんなシャドーイングに救われた私が、シャドーイングの魅力を語っていきます。
シャドーイングとは「聞こえた英語を真似して発音する」トレーニング


シャドーイングとは、お手本の音声から0.5~1秒ほど遅れて、自分も真似して発音するトレーニングのことです。
影(shadow)のように追いかけて発話することから、シャドーイングと呼ばれています。
シャドーイングは単なる「聞き流し」や「音読」とは異なる勉強法です。「聴く」と「話す」を同時に行うため、非常に高い集中力が必要な高負荷な勉強法です。
私はシャドーイングを続けたお陰で、英語の実力が底上げされ最終的に925点を取得することができました。
TOEICのリスニング対策にシャドーイングを推す3つの理由


TOEICのリスニングの対策には、シャドーイングが一番おすすめです。
その理由を3つご紹介します。
英語のリズムに慣れるから
シャドーイングをする際はネイティブの音を再現するため、本物の英語の音を身につけることができます。
シャドーイングしていく中で、単語と単語のつながりや抑揚の感覚をつかむことができます。その結果、リスニング力が向上するのです。
英語を聞き取る耳が鍛えられるから
シャドーイングは、一言一句再現することで英語の音を正確に捉える力が劇的に養われます。
ただの聞き流しでは、細かい単語のつながりまで逃してまいがちです。
そこでシャドーイングでは、お手本の音を一単語も逃さずに再現するため、細かい部分まで脳が認識しようとします。
脳をフル回転させシャドーイングが身に着くと、よりクリアに英語が聞き取りやすくなります。
口に出すことで文の意味が理解しやすくなるから
シャドーイングをするときは、音と意味を瞬時に結びつけながら実践するため、文章の理解がしやすくなります。
特に、繰り返しシャドーイングをすることで文法も身につきやすく、より理解が深まるのです。
TOEICのリスニング対策に効果的なシャドーイングのやり方





シャドーイングが良いのは分かったけど、どうやるのがいいの?



やってみたけど、合ってるのかよくわかんないなぁ
ここからは、TOEICのリスニング対策におすすめのシャドーイングのやり方をステップごとに紹介していきます。
まずはスクリプトを一切見ずに、音声だけを聞いてみましょう。現時点でのリスニング力を把握するためです。わからない部分があっても止まらずに、まずは最後まで聞き通しましょう。
次にスクリプト(文章)を読み、意味を理解しましょう。ここで、分からない単語やフレーズを調べていきます。
実際にシャドーイングをしてみます。この段階では、意味を理解しながら読む必要はありません。お手本の音を再現することに集中します。これをプロソディ・シャドーイングといいます。
実際にやるときは、リズムや強弱そっくり真似るようにしましょう。
最後のステップでは、音の再現と意味理解を同時にするシャドーイングを行います。このように内容をイメージしながら行うシャドーイングは、コンテンツ・シャドーイングと呼ばれています。
コツは、話し手になりきって読むことと、内容を頭の中で映像化させて想像しながら読むことです。
スクリプトを読むSTEP2の時と同じ理解度で文章を読めることが理想です。
シャドーイングを継続させるコツ ~TOEICリスニングのスコアアップには積み重ねが大事~





確かにこれだけやれば効果ありそう!



でも結構大変そうだし、ぶっちゃけめんどくさくなりそう、、、、続くかなぁ



あと忙しいから、そんなにじっくり時間取れないんだけど、、、
シャドーイングは負荷の高い訓練ですが、工夫次第で誰でも継続できます。 毎日少しずつ積み重ねることが大切です。
短い文章からはじめる
シャドーイングを継続させる1つ目のコツは、短い文章から始めることです。
シャドーイングは耳と口と脳をフル回転するため集中力がかなり必要なトレーニングです。そのため、 最初から長い文章をやろうとすると、いきなり相当な高負荷となり挫折しやすくなってしまいます。
まずはTOEICのPart1やPart2のような短い音声から始めましょう。一言一句を完璧に言えるようになるまで繰り返し練習することがポイントです。
慣れてきたら、Part3やPart4など長い音声で挑戦していきましょう。
速度を調節する
シャドーイングを続ける2つ目のコツは、自分のレベルに合わせてお手本の音声の速さを調節することです。
音声が速すぎて追いつけないまま続けていても身につかず、非常にもったいなくなってしまいます。
速い場合は、「abceed」等のアプリを活用し、自分のに合った速度を見つけてみてください。無料でも利用できます。
慣れてきたら徐々に速度を上げていき、お手本を「完コピ」できるくらいまで繰り返し練習してみてください。
サイレントシャドーイングをする
サイレントシャドーイングという方法も、シャドーイングを無理なく続けられるコツです。
サイレントシャドーイングとは、 声には出さず、音声に合わせて口や舌だけを動かず「口パク」のような方法です。
電車内やカフェなど、場所を選ばず練習できます。マスクをつければ口が動いているのを見られずに済むので、おすすめです。
サイレントシャドーイングは、社会人の方など忙しくて机に向かう時間が少ない方に是非やってみてほしいです。
リスニング力UPだけじゃない!実はメリット盛り沢山なシャドーイング





シャドーイングって、実はリスニング以外のスキルも上がっちゃうんです



それはすごい、、、!一石二鳥どころじゃないってこと!?
では、他にどのようなメリットがあるのか、1つずつ紹介していきます。
リーディング力も上がる
シャドーイングは、リーディング力も向上します。
シャドーイングが身についていると、実際にリーディングで文章を読むときに頭の中で音声が再生されます。これにより、内容が理解しやすくなるのです。
更に、お手本の速さに慣れるとその速度で英文を読むことができます。そのため、長文読解のスピードが高まり、限られた時間内に解き切りやすくなります。
シャドーイングをすることで、英文を読むときにネイティブの英語の音が頭の中で流れて、スラスラ読めるようになるのです。



「英文が頭の中で誰かがナレーションしてくれる感じがして不思議!面白い!」と感動したのを覚えています、、、!
この感覚をつかめると、シャドーイングの成果を感じて大きなモチベーションアップに繋がります。
自分が英語を話すスピードが上がる
シャドーイングを続けていると、英語を話すスピードも飛躍的に上がりやすくなります。
お手本の音声の速度に慣れるということは、口がお手本の速さについていけるということです。実際に英語を話すときも、お手本の音声と同じくらいのスピードで発話することができます。
留学やビジネスの場面等でスムーズに会話することでができるので、TOEICのスコアアップ以外の面でも、シャドーイングは大活躍します。
発音がよくなる
発音がよくなることも、シャドーイングの効果の1つです。
お手本のネイティブの音を真似するため、日本語特有の訛りが解消されネイティブの発音に近づくことができます。
シャドーイングが上達すると、単語の発音以外に、単語と単語のつながりの音やリズム、抑揚が身につきます。そのため、英語を発音する全体的なレベルが上がるのです。
そして、正しく発音できることにより正しい音が身につくので、新しい音声をリスニングしても聞き取りやすくなります。
シャドーイングをすることで、網羅的に英語のスキルが上がるでしょう。
英語の総合力が上がったことにより自信がつく
シャドーイングを続けると、英語の総合力が向上し英語に対する自信がつきやすくなります。
リスニング、リーディング(文章の内容理解と読む速度が上がる)、発話のスピードが上がる、発音といった、英語の総合的なスキルが上がると、大きなモチベーションアップになります。
ここまでレベルが上がると、周りから褒めてもらえることも多くなるでしょう。特に、ネイティブの方と英語を話すと、「英語上手いね!」と褒められてとても嬉しかったのをよく覚えています。
仕事で英語対応を任されるようになった筆者の話
シャドーイングを続け英語の総合的なスキルが上がったことで、現職で英語対応を真っ先に任されるようになりました。
私は現在、東京の都心で販売職をしています。海外の方も多く来店されるため英語対応は必須です。
職場の方からありがたいことに「英語ができる人」とお褒め頂き、「英語対応=私」という構造ができました。



海外のお客様からも英語を褒めてもらえているので、ある程度上手く対応できていると思っています。
更に、海外の企業の方とうちの代表が仕事の話をするときに、間に入ってほしいとお任せしてくださったこともあります。とても貴重な機会でした。
お仕事を任せてもらえたのは、本気でシャドーイングをして実力をつけてきたおかげだと今でも思っています。そのため、シャドーイングは私にとって一番推したい勉強方法なのです。
まとめ


いかがでしょうか。
今回は、「【TOEICリスニング】シャドーイングで点数アップ!925点の激推し勉強法」というテーマでお話ししました。



早速やってみたい!
シャドーイングは、英語のスキルを底上げしてくれる最強の勉強法です。
かつての私も、何を言ってるのか全然わからなかったり、リーディングでは時間内に解ききれなかったりなど、沢山悔しい経験をしてきました。
そこでシャドーイングを続け、気が付いたらTOEIC以外の面からも英語スキルが飛躍的に上がったので、同じような悩みを抱えている方でも、諦めなければ必ずできるようになります。
皆さんの英語学習を応援しています。














