カナダで長期留学を検討している方の中には、
カナダで日本食って手に入るの?滞在中の食事が心配…
と思っている人も少なくないのではないでしょうか。
かくいう私も日本食大好き、お米がないと生きていけない人間。カナダに来る前は食事がとても心配でした。
そこでこの記事では、『カナダで日本食は手に入る?バンクーバーのリアルな日本食事情【留学前必見】』というテーマで、カナダ三年目となる私が以下のことについて解説します。
- バンクーバーで手に入る日本食・おすすめスーパー
- バンクーバーで人気の日本食レストラン・日系チェーン店
- バンクーバーで手に入る日本食
- カナダの日本食ってどんな感じ?食事のリアル
カナダで長期滞在をする予定がある方やカナダで日本食が食べられるかどうか心配に思っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
【いきなり結論】カナダは意外と日本食だらけ!
まずはカナダにどれくらいの日本食レストランがあるのかを調べてみました。
データスクレイピングサービスを提供するSmartscrapershttps://rentechdigital.com/smartscraper/business-report-details/list-of-japanese-restaurants-in-canada)によると、2024年12月1日現在、カナダには2,813の日本食レストランがあるそうです。さらに詳しく見ると、トロントのあるオンタリオ州には947店、バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州には795店も日本食レストランがあるとされています。
目を疑うような数字ですが、街を歩けばそこらじゅうに日本食レストランがあるのでこの数は納得できるかも。
このことからも日本食はカナダでも大人気であることがうかがえます。さらにレストランだけでなく、日本の食料品や雑貨を扱うスーパーやお店も少なくありません。
というわけで、ここからはカナダの日本食が買えるスーパーや日本食レストランのリアルな様子を見ていきましょう。
ここでは実際に私が住んでいだことがあり、留学生の数も多いバンクーバーを例に見ていきます。
バンクーバーで日本食が手に入るスーパー・お店
まずはバンクーバーを例に、日本食が手に入るお店をチェックしていきましょう。どんなお店があるのか、何が手に入るのかを具体的にイメージできると安心できると思います。
FUJIYA
FUJIYA(フジヤ)は1977年に、バンクーバーのかつての日本人街に建てられた日系スーパーです。現在はバンクーバーに二店舗、リッチモンドに一店舗を構えています。バンクーバーでは「日本のものを買うならFUJIYA」と認識されているほどとても有名です。
私が現在暮らしているビクトリアにも一店舗あります!
リッチモンドの店舗が大きく品ぞろえも豊富で、お刺身、日本の調味料、お菓子、お米、鍋の素、和牛、お漬物など日本のものを何でも買うことができますよ。
公式サイト | Specials | Fujiya |
住所(リッチモンド店) | #113-3086 St. Edwards Drive Richmond, B.C., V6X 4C4 |
KONBINIYA
バンクーバーのダウンタウンにあるお店、KONBINIYA(コンビニや)。その名の通り、日本のコンビニ感覚でお買い物を楽しめるお店です。
コンビニやでは、食料品に限らず化粧水や顔のパックなどの美容グッズも買うことができます。さらにおにぎりやソフトクリーム、日本の自販機で見るようなジュース類も買うことができ、日本の雰囲気を味わうことができますよ。
インスタント麺、お菓子、ふりかけなどの品ぞろえもかなり豊富でした!どれもちょっと高いですが…
公式サイト | Konbiniya Japan Centre みんなのコンビニ屋 – Always Great Value! |
住所(リッチモンド店) | 1238 Robson St, Vancouver, BC, Canada V6E 1C1 |
T&T
T&Tはカナダ最大規模のアジア系スーパーマーケットで、カナダとアメリカに36店舗以上を構えています。中国、韓国、日本、タイ、べトナムなどアジアの食材なら何でも手に入る大型スーパーとなっており、自炊用の食材を買うのにぴったりです。
中華系のお惣菜やお寿司を買うこともでき、日本のスーパーに一番近い形です。普通のスーパーなので、野菜やお肉、卵などもそろっており、普段の買い物におすすめです。
私自身もバンクーバーに住んでいたころはT&Tばかり買い物に行っていました。生卵が食べられない海外で、温泉卵を買うことができたのは嬉しかったですね。価格帯も比較的安めです。
H Mart
アメリカとカナダに42店舗以上を構える韓国系のアジアスーパーマーケットです。韓国の食料品に強く、お菓子やキムチ、韓国の調味料なども買えるほか、日本の調味料やカレールー、お菓子なども手に入れることができます。
バンクーバーではダウンタウンに店舗があるのでアクセスが良く、アジアのご飯が食べたくなったときに便利です。
私の住むビクトリアにも近々できると噂のH Mart!韓国グルメ好きの方にも嬉しいお店です。
公式サイト | H-Mart |
DAISO, OOMOMO
なんとカナダにも、日本のダイソーがあります!店内はまさに日本のダイソーそのもので、文房具や食器、食品や雑貨を買うことができます。残念ながら価格は100円ではありませんが、様々な日本製品を手に入れることができます。
さらに、OOMOMO(オオモモ)という日本の雑貨を扱うお店もあります。店の雰囲気はダイソーと似ており、日本の雑貨やコスメ、食料品などを揃えることができます。
日本でよく使っていて慣れ親しんだものなども見つかるかもしれません。
食料品のほかにもカイロや日本の洗顔などカナダでは見つかりにくいものが手に入るので便利!
その他のスーパー、お店
バンクーバーとその周辺には、他にも数々の日本食が手に入るお店があります。
- Sakuraya
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日本の小さなスーパーという感じで、日本の食料品が一通りそろうお店です。ダウンタウンからは少し離れていますが、8番のバスですぐに行くことができます。お米やインスタント麺、調味料などの種類が豊富です。
- Kim’s Mart
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韓国系のスーパーで、野菜やお肉なども比較的安めなので人気が高いです。バンクーバーには二店舗あり、そのうちの一店舗はSakurayaの一階にあります。日本の調味料は一通りそろうほか、キンパなどの韓国のお惣菜やキムチがおいしいです。納豆も安く買うことができます。
- Tokyo Beauty
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こちらはバンクーバーで日本のコスメや衛生用品、市販薬を買うことのできるお店として紹介します。日本のドラッグストアのような雰囲気で、アイライナーや洗顔、つけまつげなど日本の化粧品の数々がそろっています。また、生理用品や入浴剤、ヘアカラーなど「こんなものもあるの!?」というラインナップです。
さらに熱さまシートや風邪薬などの日本の市販薬も売られています。「日本の使い慣れたものをカナダでも使いたい…」という人は要チェックです。お菓子などの食品も扱っています。
バンクーバーで人気の日本食レストランは?一部を紹介
続いてバンクーバーにある日本食レストランを紹介します。バンクーバーでは「街を歩けば日本食に当たる」と言えるほどの日本食レストラン激戦区。どのような日本食が食べられるのか、その一例を紹介します。
Guu
バンクーバーの本格居酒屋と言えばここ、Guu(グー)。バンクーバーにいくつか店舗がありますが、Guuの料理はどこもかなり本格的で日本の居酒屋そのものです。
店員さんも日本人が多く、私の行った店舗では日本語で「お客様〇名様でーす!」と言って席に案内されました。サバの塩焼き、ホッケ、タコライス、たこわさなどいかにも日本らしいメニューを食べることができます。
カナダにいながら日本の居酒屋を味わうことができますよ。
JAPADOG
日本スタイルのホットドッグを出すお店で、バンクーバーに多数の店舗を構える人気店です。「日本スタイルのホットドッグとは…?」という感じですが、照りマヨ、焼きそば、おろし、メンチカツなど日本らしい味のホットドッグがたくさんそろっています。
ダウンタウンの店舗のほか、空港のフードコートやフードトラックも出ています。日本式のカレーライスもおいしかったですよ。
公式サイト | Menu – JAPADOG |
SAKU
日本らしいとんかつが楽しめるお店、Saku(サク)。ダウンタウンに店舗があり、いつも行列ができているほどの人気店です。とんかつ定食やカツカレー、カツ煮なども食べることができます。
ご飯とお味噌汁、さらにお漬物がついてくる「定食」はカナダでは珍しい食べ物の一つ。さらに自炊ではなかなか難しいとんかつを食べることができるのでおすすめです。
バンクーバーにはここで紹介した以外にも、カジュアルな店から高級店まで日本食レストランが本当にたくさんあります。日本式のカフェやパンケーキ、カレーライス、会席料理が楽しめる店などその種類の豊富さはもう日本と変わらないほどです。
カナダでぜひ自分のお気に入りを探してみてくださいね!
え!これもカナダにあるの?バンクーバーにある日本食チェーン店
さらに、バンクーバーに支店を出している日本の外食チェーンについても紹介します。カナダでは、思ったよりも日本のお店がたくさんあるんです。
牛角
日本の最王手焼き肉チェーン、牛角はカナダに店舗を構えています。店内は日本の牛角の雰囲気そのまま、カルビ、タン、ハラミなど日本の定番焼き肉メニューが食べられます。日本のビールや日本酒もそろっていますよ。
しかし日本のようにお値打ちな食べ放題・飲み放題はないので注意が必要です。
丸亀製麺
2024年にバンクーバー支店ができたばかりの丸亀製麺。かけうどん、きつねうどん、カレーうどん、天ぷらなどのおなじみのメニューを食べることができます。
値段もかけうどんが一杯6.49ドルと比較的お値打ちです。気軽に日本の味を楽しみたいときにおすすめです。
麺やこころ
名古屋発祥の台湾まぜそばを、バンクーバーでも食べることができます。また海外では珍しく、生卵を混ぜてラーメンを食べることができるのも魅力の一つです。
味は日本で食べる台湾まぜそばそのもので、名古屋出身の私でもとにかく大満足の味です。カナダでも普通のラーメンからまぜそば、つけめん、さらには二郎系(!)までいろいろなラーメンが楽しめますよ。
公式サイト | Home | Menya Kokoro |
その他
- 新宿さぼてん
- ペッパーランチ
- 山頭火
- 辻利
などなど…バンクーバーにはたくさんの日本食チェーンが進出しています。特にバンクーバーは日本食激戦区で、日本そのままの味が楽しめるお店もかなり多いです。
日本が恋しくなったときにぜひ訪れてみてくださいね。
こんなものも手に入るの?意外と買える日本食まとめ
納豆、焼き肉のタレ、ポン酢、インスタント味噌汁、鍋の素、梅干し、お茶漬け、みりん、料理酒、インスタント麺、だし、味噌、日本のお米 など
ここで挙げたらキリがないほど、カナダではたくさんの日本食を手に入れることができます。特に大都市では、「日本食がないと生きていけない」という私のような方でも安心して生活できるでしょう。しかしやはり値段は高めなので注意が必要です。
また、カナダの人もお米を食べます。そのためシェアハウスなどには炊飯器があることも多いです。お米の調理も問題なくできることがほとんどでしょう。
お箸も売られていますが種類が少なく使いにくいことも多いため、お箸や菜箸などは日本から持って行くことがおすすめです。
カナダの日本食ってどんな感じ?日本との違いは?
カナダでも日本食が食べられるということはわかりましたが、カナダの日本食は日本のものと異なっているのでしょうか?
海外の日本食ってちょっと変わったものが多いんじゃないの?カリフォルニアロールみたいな…
と感じる人も多いと思うので、カナダの日本食のリアルを日本食レストランで働いた経験のある私が紹介していきます!
日本人オーナーの店は少ない
カナダには日本食レストランが多いですが、実は日本人が経営しているお店というのは少ないです。ほとんどが中国や韓国など日本以外のアジア系のオーナーによって経営されているため、オーナーの自国の料理と日本食がフュージョンされた料理が出されることも珍しくありません。
そのため日本人の想像する日本食と多少異なることもありますが、味はちゃんとおいしいことが多いです。
本格的な日本料理もいいですが、せっかくカナダに来たならカナダならではの国際色豊かに味付けがされた日本食もおすすめです。
Bento Boxが大人気!日本語そのままのメニューも
カナダの日本食レストランで定番のメニューと言えば、Bento Box。
日本語の「弁当」がそのまま使われていますが、カナダの場合は少し意味合いが違います。カナダのBentoはお持ち帰りではなく、ご飯とメインと副菜、それにロール寿司とみそ汁がついた定食のようなもので、写真のようにおかずがすべて大きなお弁当箱に入れて提供されます。
ボリューム満点でおいしいです。白米にお寿司がついて来るところがカナダ流。
さらにメニューでは、KaraageやEdamame、Agedashi Tofuなど日本語がそのまま使われていることも多いです。それくらい日本食がカナダに浸透していることがうかがえます。
ロール中心のユニークなお寿司
カナダでもお寿司は大人気です。日本のような握り寿司や巻き寿司もありますが、ぜひ食べてみてほしいのがスペシャルロールの数々です。
ダイナマイトロール、レインボーロール、ボルケーノロール、サンセットロールなど、カリフォルニアロールだけではない豪華なロールが盛りだくさん。アボカドやクリームチーズ、マンゴーといった日本ではあまり馴染みのない食材を使ったロールも多く、日本とは一風異なるお寿司は絶品です。
日本のお寿司と違うからと敬遠するのはもったいない!特にカナダはサーモンがおいしいですよ。
日本では見ないような謎の日本食も多数
カナダで定番の日本食とされているものでも、日本人からすると「?」と感じるものも多いです。
カリフォルニアロールがその代表例ですが、例えばカナダのテリヤキは甘いバーベキューソースのような感じです。テリヤキビーフ、テリヤキポーク、テリヤキソースをかけたお寿司など、様々なものにテリヤキが使われます。
また、Gomaaeは「ほうれん草の胡麻和え」のことですが、ピーナッツソースがかけられていたり、胡麻ドレッシングをかけただけだったりと日本人のイメージする胡麻和えとは似て非なるもの。
さらに私の住むビクトリアにはRice with sesame steak sauceというものがあり、白米のうえにステーキソースをかけたものが定番の日本食としてレストランで親しまれています。
カナダで進化して独自に発展を遂げた日本食がたくさんあります。ちなみにカナダのお寿司はマヨネーズをたっぷり使います。
カナダならではの日本食の味は…おいしい!
そんなユニークなカナダの日本食ですが、肝心の味はというと…おいしい!
日本のご飯そのままではないことも多いですが、味はとてもおいしいです。日本食が食べたいときでもちゃんと日本欲を満たすことができますよ!
日本に一時帰国するたびに、日本でもカナダの寿司ロールが食べたいなあ…と思うほどです(笑)
侮るなかれカナダの日本食。レストラン激戦区のバンクーバーなだけあって、どのお店もクオリテティが高くおいしいことが多いです。
カナダでなかなか手に入らない日本食はある?
さて、カナダには日本食が豊富にあるということがわかりましたが、もちろんカナダではなかなか手に入らないものもあります。カナダに着いてからがっかりしてしまわないために、カナダでは珍しい日本食を紹介します。
生卵
海外では卵の生食はしません!卵を生で食べることは想定されていないので、市販の卵を生で食べるのは控えましょう。
たまに海外でも生卵を食べている日本人留学生の話を聞きますが、かなり危険な行為です。
アジア系スーパーの中には温泉卵が買えるお店もありますが、生食用の卵を見たことはありません。なおエッグベネディクトやラーメンの煮卵などで半熟卵を食べることはあります。
コンソメ
日本でよく使われる調味料の一つ、コンソメ。粉末タイプやキューブ状のものを日本ではよく使いますが、カナダで日本のコンソメを見かけたことはありません。
これだけ日本の調味料がそろっているのになぜ!?という感じ。
鶏がらや粉末のスープベースがあるのでそういったもので代用していますが、日本のあのコンソメの味に近いものは無いかもしれません。
薄切り肉
カナダには薄切り肉がほとんどありません!牛肉や豚肉は基本的にはブロック状やステーキ用、ぶつ切りなどで売られています。お鍋や牛丼など、日本のご飯を作るときに地味に困るポイントです。
一部のスーパーでは冷凍の薄切り肉が売られていますが、結構高いのでほとんどの場合は分厚いお肉で代用します。
缶コーヒー・ペットボトルのコーヒー
日本の定番、缶コーヒー。カナダには存在していません!コーヒー(特にアイスコーヒー)はカフェで買うものというイメージが強いのか、コーヒーをスーパーやコンビニで買うという発想があまりないようです。
日本では安くて気軽に飲める缶コーヒー・ペットボトルコーヒーですが、カナダの日系スーパーで買うとかなり高くなります。
食べ・飲み放題
日本では食べ放題や飲み放題は当たり前ですが、カナダにはほとんどありません。
特に飲み放題に関しては、おそらく存在しないと思われます。カナダはお酒の提供にかなり厳しい規制を設けているので、そのせいもあるのではないでしょうか。
なお食べ放題はall-you-can-eatと呼ばれ、数少ないいくつかの日本食レストランで行われているのを見たことがあります。ビュッフェスタイルのお店はありますが、テーブルオーダー式の食べ放題はカナダでは珍しいです。
日本から食料を持ちこむ際は持ち込み規制に注意!
カナダで手に入らないものや、カナダで買うと高いものは日本から持って行こう!
と思う人も多いと思いますが、カナダへの持ち込み規制はしっかりとチェックしておきましょう。
食べ物について見てみると、
のカナダへの持ち込みが規制されています。これは加工肉であっても該当するので、インスタント麺やレトルト製品を持ちこむ場合は肉が含まれていないか確認する必要があります。
持ちこんでもばれなかったよ!という話を聞くこともありますが、持ち込みはあくまでも自己責任となります。
万が一規制対象のものの持ち込みがばれた場合は、没収や罰金、刑事訴追の恐れもあるので気をつけましょう。
持ち込み規制についてはカナダ政府のサイト(Bringing food, plant and animal products into Canada)で詳しく説明されています。英語のページですが、気になる場合はチェックしておきましょう!
【まとめ】カナダでも日本食は手に入る!あまり心配しなくても大丈夫
ここまで、『カナダで日本食は手に入る?バンクーバーのリアルな日本食事情【留学前必見】』というテーマで記事を書いてきました。
- カナダには日本の食材が買えるスーパーがたくさんある
- カナダには日本食レストラン、日本の外食チェーンも多い
- カナダの日本食は国際色豊かなフュージョン料理が多い
- カナダでは手に入りにくい日本食もある(持ち込む際は規制に注意)
ということがおわかりいただけたのではないでしょうか。
カナダは日本食も多く日本人も多いので、とても住みやすい国の一つだと思います。私自身カナダで三年ほど暮らしていますが、あまり不自由を感じたことはありません。
日本の居酒屋やコンビニが恋しくなることはあるけど、「食べたい!」と思ったものは意外となんでも食べれるのがありがたいです!
カナダは、「日本食がないと生きていけない」という方でも安心して留学を楽しめる場所だと思います。
他にもカナダがワーホリにおすすめの理由を以下の記事で紹介していますので、「カナダワーホリが気になる」という方はぜひ併せてチェックしてみてくださいね。
みなさんの留学・ワーホリを応援しています。