世界一周に興味のある人必見!英語学習の必要性を実体験から徹底解説します!

英語学習者や旅行が好きな人の中には、世界一周をすることに興味を持つ人もいるでしょう。

しかし、その中には英語力に自信がない人や必要な英語力を知りたい人もいるのではないでしょうか?

本記事では、体験談をもとに世界一周の旅がどのようなものであり、どのくらいの英語力が必要なのか解説します。

この記事を読むことで、世界一周での英語力の必要性を知ることができ、英語学習のモチベーション維持につながります。

英語学習者の皆さんや世界一周に興味のある人はぜひ最後まで読んでみてください。

英語学習者でもあり、2019年にピースボート101クルーズで世界一周をした経験のある筆者が情報をお届けします。

ということで、今回は「世界一周に興味のある人必見!英語学習の必要性を実体験から徹底解説します!」というテーマでお話しします!

ではいってみましょう!

目次

クルーズ船で世界一周に行ってみた!

ここでは、みなさんもお店や街中でポスターを目にしたことがあるであろうピースボートクルーズで、私が2019年の4月から約3カ月間かけて世界一周をした体験談をお話します。

私の体験から、世界一周やクルーズ船の旅についてのイメージが湧いてくるでしょう。

原 あやえ

世界一周と聞くとどんなイメージがあるかな?

ハードルが高いなぁ。
どんな感じか想像がつかない!船内での生活とかいろいろ気になるし…

原 あやえ

そうだよね。
世界一周すると人生変わるかもしれないよ!

世界一周の旅の魅力

私が主に感じた4つの魅力がこちらです。

世界一周の魅力
  • 世界中のさまざまな国を一度の旅で訪れられる
  • 今まで経験したことのないような体験ができる
  • 広い世界を知り、新しい発見がある
  • 自分と向き合うことができる

世界一周では訪問できる国の数を増やせたり、国ごとの違いに触れられたり、1週間ほどの海外旅行に比べてできることが多いと感じました。

私は104日間で19カ国21都市を巡りましたが、そのうち初訪問の国が13カ国あり、国ごとの風土や文化、建物など多くの違いに触れられました。

クルーズ日程寄港地クルーズ日程寄港地
4/20横浜6/13モンテゴベイ
(ジャマイカ)
4/21大阪6/17カルタヘナ(コロンビア)
4/25-4/26香港6/18-6/19クリストバル(パナマ)
4/30シンガポール6/19パナマ運河通航
5/2ペナン島(マレーシア)6/27イースター島(チリ)
5/16スエズ運河通航7/2皆既日食観測
5/16-5/17ポートサイド(エジプト)7/6パペーテ(タヒチ)
5/19サントリーニ島
(ギリシャ)
7/13ラウトカ(フィジー)
5/20-5/21ピレウス
(ギリシャ)
7/18ブリスベン
(オーストラリア)
5/23カタニア
(イタリア)
7/20グレートバリアリーフ
航行
5/24バレッタ(マルタ)7/21ケアンズ
(オーストラリア)
5/27モトリル(スペイン)7/24ラバウル
(パプアニューギニア)
5/28タンジェ(モロッコ)7/30硫黄島一周遊覧
5/31ポンタデルガータ
(ポルトガル)
8/1横浜
6/7-6/8ニューヨーク(アメリカ)8/2大阪

本やテレビ番組でしか見たことのない遺跡や景色を、実際に自分の目で見た時の感動は忘れられない体験です。

現地の人との交流から日本とは全く異なる生活様式に驚かされたり、日本の生活の快適さに気づかされたり、新しい発見や気づきが得られます。

私が世界一周をすることで本当に好きなものがわかったように、自分と向き合えることも魅力です。

帰国後はその好きなものを求めて動くことで、世界一周をする前まで感じていた窮屈感や生きづらさがなくなり、物事がうまく回るようになりました。

ちなみに私の好きなものは、旅行、社交ダンス、仕事です。

そして、世界一周をした」というすばらしい経験が自分の大切な一部として残り続けます。

クルーズ旅行の特徴

クルーズ船の様子

移動式のホテルのようで、乗っていれば目的地まで連れて行ってくれる

これがクルーズ旅行の最大の特徴ではないでしょうか?

船専属のハウスキーピングスタッフや料理人がいるので、自分で部屋の掃除や食事の準備をする必要がなく、飛行機での旅のように移動の度に荷物をまとめ直す手間がありません

寝て起きると、次の寄港地に到着していてきれいな街並みが出迎えてくれます。

終日航海日もありますが、船上からは美しい朝日や夕日、星空が楽しめ、運が良ければイルカやクジラなどの生き物と遭遇できるのです。

他にも、スエズ運河やパナマ運河を通航したり、洋上での皆既日食観測をしたりクルーズ船だからこそできる体験があります。

運河の航行はクルーズ船の旅では観光ポイントでもあり、多くの人が通航の瞬間を見届けていました。

洋上での皆既日食

船は移動できるので必要に応じて観測場所を変えられ、洋上には遮るものが少ないことから、皆既日食観測は私が乗船したクルーズ船の見どころの1つでした。

船は飛行機よりもゆっくり進むのでほぼ時差がありません

時差が発生しても、就寝前に時計を1時間進める(戻す)程度で体への負担が少ないです。

そのため、体力に自信がない人や旅行に慣れていない人でも楽しめます。

船内の雰囲気や様子

クルーズ船内では、さまざまなイベントや寄港地紹介、講演会などが行われます。

その日の船内予定は客室に届く船内新聞で確認することができ、自分の好きなものを選んで自由に参加できます。

船内運動会や夏祭り、ダンスパーティー、合唱コンクールなど大きなイベントも盛りだくさんでした。

私が乗ったピースボートクルーズは他のクルーズ船とは異なり、乗客自らイベントを企画、運営できる点が大きな特徴です。

他の乗客を巻き込んで、オリジナルのウェディングを挙げているカップルもいました。

船内施設には、プールやジム、卓球台などの運動スペース、バーや居酒屋、売店などの飲食店、ホールや図書室などが備わっています。

イベントに参加しなくても、デッキでのんびりしたり、ジムで体を鍛えたり、自分の思い通りに過ごすことが可能です。

どのくらいの英語力があれば世界一周できるの?

世界一周するために必要な英語力について気になる人もいるでしょう。

実際のところ、英語力が必要なのかどうか説明します。

やっぱり世界一周には英語ができた方がいいのかな?

英語、そんなに得意じゃないけど大丈夫かな?

原 あやえ

そこ気になる点だよね。
必要な英語力はどんな世界一周にしたいかによって変わってくるよ!

英語が話せなくても大丈夫

私の経験上、日本発着のクルーズ船での世界一周であれば英語力はなくても旅を楽しめます。

実際に私のルームメイトの1人は英語を話せない状態で1人で乗船し、しかもこのクルーズ旅行が初の海外というので驚かされました。

そのような乗船者が1人や2人ではないのです。

ピースボートクルーズは乗船者のほとんどが日本人であること、船内放送も必ず日本語が流れること、日本人スタッフが乗船していて日本語対応してもらえることが英語を全く話せなくても世界一周を安心して楽しむことを可能にしています。

船内では日本語で不自由しなくても、寄港地での観光時には英語が必要では?と疑問に思う方もいるでしょう。

しかし、どの国にもオプショナルツアーがあり、乗船前か船上の日本語対応ツアーデスクで申し込めば、寄港地でも特に英語を使わずに安心して安全に楽しく観光ができてしまいます。

船内企画の中には、寄港地で使える英会話講座も開講されていて、すぐに使える簡単な英語を学ぶ機会も用意されていました。

このように、ただ世界一周をするだけなら、英語力がなくても問題がありません

当時の私の英語力

乗船した当時の私の英語力は簡単な会話ができる程度と言ったらよいでしょうか?

英語が全くできない人からすると、英語が話せていいなと思われます。

確かにそれまでの海外旅行で何かに困ったことはありませんでしたが、自分では全く満足に話せていなく、まだまだと思っていました。

せっかく世界一周に行くならと、出発前は英語の参考書や単語帳を読み返したり、会話で使えるフレーズを覚えてみたりと張り切っていました。

学生の時は英単語を覚えることが好きで得意だったので、英単語の知識はわりとあったかもしれません。

そのくらいの英語力で世界一周クルーズの旅に出ました。

何か英語に困ったときのためにと、電子辞書がお守りの代わりでした。

英語が役に立つ主な3つの場面

英語が話せなくても世界一周はできることについて話してきましたが、英語が話せるとどのような時に役に立つのか3つの場面を紹介します。

でも、やっぱり英語は少しでも話せた方が便利だよね?

初めて訪れる国で自由行動のとき

1つ目が1度も訪れたことのない国でツアーに参加せず、自由行動をすることにしたときです。

全く土地勘がなく、日本語が通じない外国を旅行するときは英語が少しでもできると重宝します。

たとえば、この電車で目的地までたどり着けるのか知りたい場合、観光地までの行き方や公共交通機関の乗り方などを現地の人に英語で確認できます

決められた時間内での自由行動では、いかにスムーズに目的地まで行けるかが行きたい場所のすべてを回るための方法の1つです。

英語力に困っている人を助けるとき

2つ目が英語がうまく通じなかったり、英語を理解できなかったりして困っている人に出会ったときです。

誰でも困っている人を目の当たりにすると、手助けをしたくなるでしょう。

実際に私は、友人が英語で困っていたところを助けたことがあります。

カフェで私の前に並んでいた友人はココア(hot chocolate)を頼みました。

英語が苦手だったにもかかわらず英文科を卒業した友人なので、注文は難なく済みました。

さて、店員さんからココアを受け取る時でした!

何か1単語、話しかけられた友人が固まってしまったのです。

店員さんは同じ単語を繰り返し言ってくれましたが、友人は返答できません。

私は友人の後ろから「もう一度お願いできますか?(Could you say that again?)」と尋ねてみました。

すると「Stir」。

店員さんは「混ぜて」と言っていたのです。

英語を勉強しておいてよかった、単語を覚えたかいがあったと思える嬉しい瞬間でした。

緊急事態やトラブル、災害にあったとき

3つ目が寄港地での観光中などにトラブルにあったり、災害が起きてしまったり、緊急事態のときです。

周辺の現地の方の助けを借りたい場合や何があったのか状況を伝えるには英語で説明する必要があります。

いつどこで起こるかわからない災害時も英語ができれば避難場所や災害情報がいち早く得られるでしょう。

それは災害の規模によっては、自分や仲間を守るために重要なことです。

もっと英語が話せれば!と思った瞬間

ここでは、世界一周中に私がもっと英語が話せればよかったのに!と悔しい思いをした瞬間とルームメイトのあるエピソードについてお話します。

船内でもっと話したかった

私が船内でもっと英語を話したかったと思ったのはどんな時だったと思いますか?

それは船内で私たち乗客のために働いてくれている外国人スタッフと会ったときです。

毎日客室をきれいに掃除してくれるハウスキーパーや約3カ月間飽きないような食事を提供してくれるレストランスタッフなど。

外国人スタッフはフレンドリーな人ばかりのように感じました。

私も簡単なあいさつや自分の要望を伝えることはできていましたが、本当にしたいことはそうではないのです。

乗客の中にはこの船に乗るのが初めてではない人や英語をうまく話せる人もいます。

彼らが外国人スタッフとまるで友達かのように話しているのを見かけたとき、「私もあんな風に話せたら」と何度も悔しく思いました。

寄港地で現地の人と話したかった

寄港地ではどうだったかというと、その国の人ともっと話してみたかったという思いが強く残りました。

コロンビアのカルタヘナに寄港したときの出来事です。私にとって初めて訪れる国でした。

私は港から中心地までの往復送迎のみのバスツアーに参加しました。

バスから降りたら帰りのバスの時間まで自由行動です。

船で仲良くなった人たちはそれぞれ事前にオプショナルツアーを申し込んでいて、私は知らない場所を1人で散策しなければなりませんでした。

さて、これからどうしようか?

その辺りにある建物や街並みの写真を撮りながら考えていたときです。

Hello, are you Japanese?(こんにちは、日本人ですか?)

原 あやえ

Yes.(はい。)

Wow, why don’t you come to our walking tour? It’s free!!(おー!ウォーキングツアーに参加しませんか?無料です。)

原 あやえ

Oh, really? Is it free?(えっ、本当?無料なの?)

Join us!!(参加して!)

こうして、私はカルタヘナのウォーキングツアーに参加することになりました。

私の他に日本人はいません。

ツアーガイドさんは英語で教会などの建物や道端で見かけたものなどを説明してくれます。

しかし、私には断片的にしか聞き取れず、ほとんど理解できなかったのです。

リスニングテストのように静寂の中で私だけのために話してくれれば、もう少し理解できたでしょう。

外でのツアーなのでそういうわけにもいかず、街の人々の話声や車の発進音などさまざまな雑音の中、ガイドさんの声を聞き取らなければならないのです。

ツアー中に参加者から時々沸き起こる笑い声。

ガイドさんが何か面白いことを言ってくれたのかなと想像することしかできませんでした。

中にはガイドさんに質問をしている参加者もいました。

もっと英語を話したり聞けたりできたら、どんなに楽しめたのだろうと思うと、こんなに悔しいことはないでしょう。

英語が話せないルームメイトの挑戦

最後にクルーズ中に本当にあったちょっとした面白い話をします。

私の客室は4人相部屋だったのですが、そのうちの1人が英語が話せないにもかかわらず、初海外でクルーズ1人参加の同い年の子でした。

私たちはすぐ友達になり、いくつかの寄港地を一緒に観光するほどの仲になりました。

ある日のこと、彼女からある人への思いを告白されたのです!

その気になる人とは、毎晩バーでピアノを弾いている外国人で、確かに格好いい金髪の青年でした。

「頑張って英語で話してみようと思うの。」と彼女の口から言葉が出たときは本当に驚かされました。

恋の力は人をここまで動かすのか!と。

彼女は自力で実行しました。

嬉しそうに飛び跳ねながら、客室に帰ってきた彼女は真っ先に私のところに来て報告してくれました。

青年に話しかけることに成功し、「「We will meet tomorrow at 10 O’clock.」って言われたよ、明日の10時会ってくる!」と彼女は言いました。

私は彼女に「すごい!よかったね!」と言いつつ、ある疑問を持ちました。

10時とは?

朝の10時なのか夜の10時なのかどっちなんだろう?

念のため、私は彼女にA.M.かP.M.か言われたか聞いてみました。

すると、思った通り彼女はハッとなり、どうしよう、わからないと言うのです。

仕方なく彼女は当日の午前10時に待ち合わせ場所に行ってみたようです。

彼はいなかったのでしょう。待ち合わせの正しい時間は夜10時でした

いつものようにバーでピアノを弾き終えてから彼女との時間を取ってくれていました。

英語が話せないはずの彼女がピアノ弾きの青年に恋をし、なんと彼の連絡先を手に入れて帰ってきたのです!

彼女の勇気を出した挑戦とすばらしい瞬間に立ち会えて、私まで嬉しくなったのを今でもはっきり覚えています。

世界一周のための英語学習

世界一周前に最低限の英語を身につけておくことをおすすめします。

出発前に簡単な英語の知識を持っていれば、きっと役に立ち、旅がより楽しくなるでしょう。

すぐできる簡単な英語学習の方法を紹介します。

世界一周することを目標に英語を勉強したくなってきた!

どんな勉強方法が効率的なんだろうね?

よく使うフレーズを覚えるだけでも違う

お店で何か買うときや飲食店で注文するときに使えるフレーズや観光地までの行き方や電車などのチケットの買い方などの聞き方を覚えておくと使う機会があるでしょう。

私が覚えておいてよかったと思ったフレーズの1つが町中のファッションショップやお土産屋さんに入ったときに使えるものです。

私は買い物にあまり興味がないのですが、外国の洋服や雑貨はかわいいと思えるものが多く海外ではよくお店に入ります。

日本でもあるように、外国でもゆっくり店内を見たいときに店員さんが話しかけてきます。

そんなときに、私がよく使うフレーズが「I’m just looking.(見ているだけです)」です。

短いフレーズでも知っていれば、自分のペースで快適に買い物を楽しむことができます。

実際に覚えたフレーズを現地で使って、通じたときの喜びは大きいです。

今後も英語学習を続けていくための励みにつながります。

インプットだけでなくアウトプットする

よく使うフレーズや単語などを覚えることは英語の知識を増やすためにも大切なことです。

しかし、覚えただけでは話せるようにはなりません

英語の発音や速さなどに慣れておく必要があります。

覚えるインプットをした後は、実際に声に出すアウトプットをするようにしましょう。

そうして英語を発する練習をすることで、いざ覚えたフレーズを使える場面に出くわしたときに自然に口から英語が出るようになっていきます。

インプットのみで終わらせてしまうと、とっさに英語が出てこなかったり、話すことに不安を感じてしまったりして英語学習の成果を十分に発揮できないこともありもったいないです。

インプットとアウトプットはセットとして英語学習を進めることをおすすめします

まとめ

よく見て下さい!一枚一枚が想い出の写真です!

いかがだったでしょうか?

今回は「世界一周に興味のある人必見!英語学習の必要性を実体験から徹底解説します!」というテーマでお話しました。

事前に英語学習をしなくても、世界一周をすることは可能です。

しかし、英語力が全くない状態だと旅行中にできることが限られてしまいます。

英語ができれば、訪れた国の人と直接会話をすることができ、生きた情報が手に入り、自分の世界をより広げられるでしょう。

そして、英語が話せないことが原因で、もっとコミュニケーションを取りたかった、お互いを理解したかったなど悔しい思いをせずに済むのです。

世界一周の旅に出るとき、旅のお供として英語力を身につけておくと、旅の楽しさが倍増します。

英語学習者のみなさん、英語学習の1つの目標として世界一周をすることを掲げてはどうでしょうか?

これからの英語学習のモチベーション維持の後押しとして本記事が参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

原 あやえのアバター 原 あやえ EARTHIANS WRITER

小さい頃から家族に海外旅行へ連れて行ってもらっていたことがきっかけで外国と英語に興味を持つ。日本で就職する前に外国で働きたいと思い、大学卒業後にワーホリでオーストラリアへ。そこで宿泊施設で働いた経験を活かし、帰国後もホテルで働く。東京のシャングリ・ラホテルやANAインターコンチネンタルホテルで日本にいながら外国人と働くという夢を実現。もっと広い世界を見たくなり、2019年クルーズ船で世界一周へ。現在は地元のホテルで働きながら、英語学習を続ける。

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