【TOEIC Part7】問題集おすすめ2選!正しい使い方・選び方も解説

TOEICの勉強してるけど、Part7が一番難しい!

茉衣

私も一番苦労しました!

おすすめの教材とかないの~!?

TOEICのPart7は、リーディングを勉強している多くの人がつまずく壁でしょう。文の内容自体が難しかったり、複数の文書を読まなければならなかったりなど、難易度が高いと実際に言われています。

私もTOEICの勉強では、Part7に一番時間を費やしました。

そして頑張った分、初回は500点台だったのが、925点に伸ばすことができました。リーディングスコアは495点中475点です。

茉衣

勉強に使ったのは、たった2種類でごくシンプル。
これでもかってくらい使い倒しました。

私は、沢山の問題集をとにかく解きまくるよりも、1冊を濃密に使って勉強していました。これが一番効果的でした。

何使ったの!?濃密ってどういうこと!?
教えて!

そこで今回は、「【TOEIC Part7】問題集おすすめ2選!正しい使い方・選び方も解説」についてお話していきます。

TOEIC Part7のスコアを伸ばしたい方は、是非最後まで読んでみてください。

目次

TOEIC Part7の重要性

茉衣

TOEICのPart7は、スコアアップをしたい方にとってかなり重要なPartです!

では、なぜ重要なのかを解説していきます。

Part7は全体スコアに大きく影響する!

Part7は、TOEICの全体スコアに大きく影響します。

Part 7は問題数が多く、TOEIC全体の約3分の1を占めているからです。

つまり、ここでの得点力がスコア全体を大きく左右するということになります。

そして、Part 7で正答数が安定すると、リーディング全体のスコアも安定するのです。

約3分の1って、なかなか大きいね

高得点を狙うならPart7対策をしよう

高得点を狙うには、Part7の対策を固めましょう。

茉衣

ここで「800点・900点の壁」を乗り越えられるかが変わります!

上記でお伝えしたように、Part7の実力をつければ全体スコアは伸びやすくなります。

Part7を解く上での第一関門は、「すべて解き終えること」です。

私は、まずこの第一関門をクリアすることを重視してから、正答率を上げられるようにしていました。

まずはスピード感を身につけることなのね、、、、

対策方法としては、速読力を上げつつ、教材から得られる学びを最大限吸収できるようやりこむことです。

茉衣

教材についての詳しい解説は、次にお伝えしていきます。

TOEIC Part7問題集はどうやって選ぶ?

茉衣

問題集は、本屋に行って実際に手に取ってみることをおすすめします!

え、全部ネットで買ってた……!

本屋で実際に手に取ってほしい理由は、直接見てみた方が問題集に取り組むイメージがつかみやすいからです。

では、どのようにチェックしていくのかをお伝えしていきます。

音声が付属しているか

音声が付属している問題集は、演習問題を解く以上にフル活用できる素晴らしい問題集でしょう。

理由は、シャドーイングができるからです。

シャドーイングは、リスニング、速読、発音などの様々な面にアプローチすることができます。

TOEICの勉強だけを目的としている場合、発音の改善まで求める必要はありません。
それでも、シャドーイングは英語の実力を底上げしてくれるおすすめトレーニングです。

そのため、音声が付いている問題集をおすすめします。

ぱっと立ち読みしたときに「やってみたい」と思えるか

本屋で手に取ってみて、「やってみたい」と思えるかどうかも大切です。

問題集は、数をこなすよりも1冊をどれだけ繰り返し濃く取り組むかが、高得点を取るカギになります。

何度も長く使うなら、自分がやりたいと思える問題集を購入しましょう。

例えば……
・「まえがき」など著者の考えが書かれている箇所を読んで自分も共感できるか
・パラパラッと見て、本の中身が自分にとって見やすいデザインなのか

をチェックしています

茉衣

なんとなく、「あー見やすいな」「なんかこれならやってみたいと思える」
といった直感で選んでいました

確かにオンラインストアじゃ、そこまで見れないよね。

最近ネットばかりで本屋さんなんて行ってなかったなぁ
行きたくなってきた!

TOEIC Part7の対策で愛用していた問題集

勉強とは別で、趣味で洋書も読んでいました

では、私が実際に愛用していた問題集をご紹介します。

私は、主に2種類の問題集を使用していました。

2種類だけ!?思ってたよりシンプル

茉衣

シンプルの中で、最大限に活用してたんです!

公式問題集

公式問題集は、TOEICの勉強において必須です。

理由は、公式問題集は本番を想定して取り組めるからです。

公式問題集は、入試でいう過去問のような存在と言えるでしょう。

入試の勉強するときは、過去問をやれってよく言うよね

難易度や形式は常にアップデートされ続けているため、最新のものから購入してください

私は、1冊をこれでもかと吸収しきってから次に進むようにしていて、合計4冊取り組みました。

シリーズ「5」以降であれば、リーディングセクションの音声が付属されています

「これでもか」って、すごいね

茉衣

粘り強く何周もしましたからね

TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング

TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング」はPart7の対策に向けた問題集で、高得点を狙う方におすすめしたい問題集です

茉衣

特に900点台を目指したい方ですね!

私は、この問題集を本番の問題形式に慣れるためというよりも、英語の実力をつけるための問題集として使っていました。

負荷はかなり高めですが、その分実力が伸びた実感もあります

本番を想定したような問題に加えて、速読力と理解力のトレーニングに特化した問題が収録されています。

更に、シングルパッセージだと音声もついているのが特徴的です。

私はこの問題集で、英文を読むスピードが上がりました

茉衣

時間が全く足りなかったのが、
ギリギリ足りるようになったり、見直しの時間ができるくらいになりました

TOEIC Part7問題集の使い方

ここからは、問題集の使い方について紹介していきます。

私は以下の3つを意識して取り組んでいました。

著者のアドバイスを参考にしてみる

みなさんは、問題集に書いてある「本書の使い方」やコラムなども読んだことがありますか?

そんなの読んだことないよ!

とりあえず解いちゃってた……

実は「本書の使い方」やコラムには、著者おすすめの解き方テクニックなど、吸収できることが書かれています。

著者の方もTOEICの実力者であるはずです。得点を伸ばしたいのなら、その道に優れている人の考えを学ぶことも有効でしょう

茉衣

解き方のコツをまずは自分でもやってみて、自分に合いそうならモノにしちゃいましょう!

音声もフル活用する

問題集に音声がある場合は、音声も活用しましょう。

問題集におすすめの活用方法が書かれているなら、まずはその方法も試してみてください。

私は主にシャドーイングに使っていました

Part7の問題を解く練習に加えシャドーイングもすると、速読のトレーニング、更にリスニング力アップ等に繋がりやすいです

私がおすすめするシャドーイングのやり方については、こちらも参考にしてみてください。

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茉衣

ただ、Part7を想定した問題文のシャドーイングだと、文量が多く難易度が高めです。

スクリプトありのシャドーイングだけでも、十分勉強になります。

茉衣

私はPart7でのシャドーイングでは、スクリプトありをメインにして行っていました!

ちなみに、公式問題集や「TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング」では本番と同様のスピードで音声が流れます

このスピードで英文も読めると、時間内に解き終えやすくなりますよ。

数よりも、1冊をどれだけ濃く取り組むか

問題集は何度もやりこみましょう。

何周するのが良いの?

茉衣

正直回数は考えてなくて、「この問題は、誰かに完璧に解説できる」と思えるまでやっていました。

私は、1周目は時間をはかって解いていましたが、2周目以降は時間をかけて解き直していました。

特に、解き直しを何回か行うのが大切です。

基本的には、どの問題集も同じようなやり方で行っていました。

では、どのように繰り返し勉強していたのかお伝えしていきます。

具体的には……

STEP
まずは1つの設問を通しで解いて、答え合わせ

STEP
文章の精読。和訳と一緒に読み、分からない単語やフレーズを洗い出す

STEP
正解の選択肢がなぜ正解なのか、不正解の選択肢はなぜ不正解なのかを考える

解説読みながらでOKです。

STEP
音声を使ってシャドーイング

このように行っていました。

「STEP2」と「STEP4」は特に時間をかけていました。

TOEIC Part 7 最新の傾向

TOEIC Part7は、全体的に難化傾向にあります

得点を伸ばすには、以下の特徴を押さえたうえで勉強しておくと良いでしょう。

まとめると全部でポイントは3つです。

【最新の傾向①】文章量が増えた

最新のTOEIC Part7の傾向1つ目は、「文章の量が増えている」ことです。

これにより、速読力と集中力が求められています

そのため日ごろの勉強では、文章を読むスピードを上げるトレーニングも必要になってきます。

TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング」では、速読のトレーニングのコーナーがあるので、フル活用していました。

【最新の傾向②】文書形式が多様化している

最新の傾向の2つ目は、「文書の形式が多様化」していることです。

時代の流れに沿って、オンラインチャットなどの形式が出題されています。

実践力を測るために、問題の形式も常に変化しているのです。

そのため公式問題集は最新のものから取り組む必要があります

【最新の傾向③】複数の文書をまたがないと正解できない

最後の3つ目は、「複数の文書をまたがないと正解できない」ことです。

文書をまんべんなく読むのに加え、複数の文書の内容を正しく理解していないと解けない問題が増えています。

これが、Part7の一番の難関と言えるでしょう。

文書をすべて読み切るには、大前提として速読力が求められます。

ひえー大変だぁ

TOEIC Part 7の対策

難しくなってるなんて…どうしたらいいの~!?

TOEIC Part7の最新の傾向をお伝えした上で、得点を伸ばすための対策をお伝えします。

問題集を使いながら、是非参考にしてみてください。

【対策①】時間配分を考える

時間配分は常に意識しましょう。TOEICを解ききる上で不可欠です。

TOEICのリーディングは全部で75分間あります。

その内Part 7に割く目安時間は、55分間です。

特にPart7は問題数が最も多く、かつ難易度が高いため時間がかかります。

問題集を使い、感覚やスピード感を体に染み込ませると良いでしょう。

ちなみに……

・Part5 10分
・Part6 8分
・Part7 55分


この時間配分を目指しましょう。
合計73分になります。

残りの2分は、見直しやスキップした問題に使うとGood!

【対策②】語彙力を強化する

語彙力の強化は、TOEIC Part7に限らず重要です。

文章の読解をするには、やはり語彙力は必須となります。

TOEIC用の単語帳を隅々までチェックすることも一つの方法です。

私的には、問題を解く中で新しく学習した単語やフレーズをまとめておくのがおすすめです。

使い方は、よくある単語帳の使い方と同じです。覚えきれていないものに付箋をつけ、覚えたら外していました。

茉衣

かばんに入る小さなサイズだと持ち運びしやすいです!
コンビニにも売っています。

電車の中などの空き時間におすすめです!

【対策③】問題集を使って対策する

TOEIC Part7の対策には、問題集を使って練習していきましょう。

今回おすすめした「公式問題集」や、「TOEIC(R)テスト990点 新・全方位リーディング」を是非使ってみてください。

演習問題を解くときも、時間を意識しましょう!

茉衣

先程もお伝えしましたが、問題集の数をこなすよりも質を大切に!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、「【TOEIC Part7】問題集おすすめ2選!正しい使い方・選び方も解説」についてお話ししました。

まずは本屋さんに行ってみなくちゃ!

TOEIC Part7は、誰もがつまずく大きな壁です。

私も一番時間をかけて勉強しましたし、勉強で使った問題集と勉強方法は、ほとんどお伝えしたもので完結させていました。

使った教材はシンプルですが、適切に取り組めばかなり実力を上げることができます。

みなさんも、参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

森 茉衣のアバター 森 茉衣 EARTHIANS WRITER

学生時代にマレーシアとアメリカで海外経験をし、世界中の人と関わる楽しさに目覚める。英語が好きで、2020年にTOEIC925点を取得。大学では教育学を学び、塾講師のアルバイトで小中学生に英語の楽しさを伝えてきた。卒業後は、大手英会話スクールの企業に就職し、学習カウンセラーを勤めた。現在は美容系企業にて販売をしている。ほぼ毎日海外の方に接客をし、仲良く会話している中で今でも英語を学んでいる。

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