
留学めっちゃ楽しいけど、金欠~!
留学中はいろんなところに遊びに行ったり、外食をしたり、イベントやパーティに参加したりと楽しいことがいっぱいですが、
あんま遊びすぎてたらお金足りなくなるわ…
というお金の悩みも尽きないのではないかと思います。私も常に銀行の残高とにらめっこの日々を送ったことがありますとも…。
そこでこの記事では2021年からカナダ在住の私が、バンクーバーでの節約術について『バンクーバーで賢く節約!留学中の家計を助けるワザ8選【在住者が紹介】』というテーマで紹介していきます。
- 食費編
- 交通費編
- 娯楽費編
とジャンルを分けて紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね!それでは早速見ていきましょう。


カナダと日本の物価を比べてみよう


さて、何かと物価が高いと言われるカナダですが、実際は日本とどれくらい違うのでしょうか?
節約術の紹介に入る前に、まずは物価の違いを軽く紹介します。
| バンクーバー | 東京 | |
|---|---|---|
| 卵 | 約$4.21~(8個入り) | \300~(10個入り) |
| サーモン | 100gあたり約$3.6~ | 100gあたり\350~ |
| 牛乳 | 約$3.14(1L) | 約\320(1L) |
| お店のラーメン一杯 | 約$20ドル~ | 約1000円前後 |
| 家賃 | 約$2,052(ワンルームの平均) | 約\103,938(東京) |
※カナダの物価はWalmartのオンラインショッピングサイト(Online Shopping Canada: Everyday Low Prices at Walmart.ca!)を参照、日本の価格は楽天マート(楽天マート – ネットスーパー|食品・日用品をいつでも安く最短当日宅配)を参照しています。
※カナダドルは、1ドル115円ほどです。だいたい100をかけてちょっと多くしたくらいの額、とすると計算しやすいです。
日本も物価が上がってきていますのでカナダの方が明らかに高いとは言い難い状況ですが、家賃に関しては圧倒的にカナダが高いでしょう。ワンルームの家賃については、一番高い東京都港区でも15万円前後であるのに対し、バンクーバーでは2,000ドル(20万円越え)をしています。
さらに、日本の食料品はどうしても高くなってしまいます。例えば納豆は日本だと3パックで80円~110円ほどだと思いますが、カナダでは3パックで3ドル~5ドル(300円~500円)ほどします。
確かに全体的な物価はカナダの方が高いですが、カナダの方が給料も高いということは見逃せないポイントです。
| バンクーバー | 東京 | |
|---|---|---|
| 時給 | $18.25 | 1,226円 |
このように、バンクーバー(BC州)と日本では時給が大きく異なっています。家賃が高いのも、給料が高いことを考えると納得ですよね(それでも高いけど…)。
日本のお金をカナダで使う場合は物価高に苦しむかもしれませんが、カナダで給料をもらっている場合はそこまで怖がらなくてもいいということは初めにお伝えしておきます。



ちなみに高いのは外食!1つ1つのメニューの価格も高いし、チップも払うので本当に高くつく。
【カナダ生活節約術】食費編


節約と言って一番最初に思い浮かぶもの、それが食費ではないでしょうか。
私は食べることが大好きなので、食費を削るというのは大変心苦しいものです。節約しながらでも美味しいものが食べたい!
そんな私自身の実体験も踏まえて、ここでは美味しいものを食べつつ食費を抑えるためのコツをご紹介します。
バンクーバーの安いスーパーを紹介
まずはバンクーバーの食料品が安いスーパーから。スーパーはそれぞれ特徴が大きく違っており、野菜に強いスーパー、お肉が安いスーパー、アジア系のものが豊富なスーパーなどスーパーごとに全然違う特色があるのです。
今回はそのなかから3つ紹介します!
- IGA
-
ダウンタウンにも店舗があり、アクセスのいいIGA。ここは他と比べてお肉の値段が安めです。また、ベーカリーがあって安価でパンやマフィンなどを手に入れることもできます。
- Walmart
-
アメリカ発の大型スーパーマーケットです。食料品以外にも日用品、衣料品、家具など様々なものがそろいますが、全体的に値段は安め。生活必需品のお買い物を安く済ませるには、一度は除いておきたいスーパーです。
- No frills
-
その名の通り余計なものを取り除きシンプルにした、安い食料品がそろうスーパーです。No nameという低価格ブランドの商品を取り扱っており、特に同ブランドの加工食品やお菓子系が安いです。
そこまでクオリティは気にせず、価格が安めのもので抑えたい…という人は価格帯の安いスーパーをチェックしておきましょう!
安いブランド“No name”がお得


先ほども少し触れたNo nameですが、カナダ生まれのジェネリックブランド(プライベートブランド)です。日本でいうトップバリューみたいなものですね。
黄色と黒のデザインが特徴的で、とにかく安いことが魅力。取り扱い店舗にはNo Frills、Shoppers、Real Canadian Superstoreなどがあります。
カナダ留学では自炊が命!No nameを扱っているお店で、安く食材や調味料を手に入れちゃいましょう。
ポイ活でお得にお買い物!
カナダでは日本ほどポイント文化はないように感じますが、それでもいくつか持っておくと便利なポイントカードがあります。私も活用しているポイントカードは以下の通り。
- PC Optimum
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加盟店にはShoppes、No Frills、Real Canadian Superstoreなどの有名スーパーや薬局があり、買い物のたびにポイントが貯まります。
- More Rewards Card
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加盟店には、Save-On-Foods、PriceSmart Foods、Quality Foodsなどがあります。特にSave-On-Foodsでは、このMore Rewards会員になっていると常に会員価格で買い物ができます。作っていないとかなり損をしちゃうかも…!
- Triangle Rewards
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加盟店には、Canadian Tire、SportCheck、Mark’s、Petro-Canadaなどがあります。比較的大きい額の買い物をするお店なので、ポイントも貯まりやすいかもしれません。
アプリを活用して割引商品を狙え!
アプリを使うことでお得に買い物ができることがあるんです!というわけで、割引価格で食料を買うことができるアプリを2つ紹介します。
- Flashfood
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提携スーパーの廃棄寸前の商品を最大50%の割引価格で買うことができる。お肉、野菜、焼き菓子など、掲載商品は毎日更新される。アプリ上で決済し、当日中に店舗に受け取りに行く。
- Too Good To Go
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飲食店や食料品店の売れ残り商品をお得な値段で買うことができる。コンビニの廃棄間近の商品からホテルビュッフェの残りなど、食べ物のジャンルは幅広い。かなりお得なので人気のものは争奪戦。


私もToo Good To Goを使って、この量のドーナッツを5ドルほどで手に入れたことがあります。
カナダ生活でのお役立ちアプリについては、以下の記事も参考にしてみてくださいね。


【カナダ生活節約術】交通費編


バンクーバーにはバス、スカイトレイン、シーバスという主に3つの公共交通機関があります。現金やクレジット・デビットカードでも乗車できますが、Compass Cardと呼ばれる交通系ICカードで支払う方がお得です。
なお運賃はゾーンによって異なり、2026年7月時点では以下のようになっています。


| ゾーン | 運賃(2026年7月以降) |
|---|---|
| 1-Zone | $2.30 |
| 2-Zone | $3.40 |
| 3-Zone | $4.60 |
現金やカードで支払うとCompass Cardで支払うより1ドル以上高くなるので気をつけましょう。また、バスはどれだけ乗っても1ゾーンの料金です。
そんなバンク―バーの交通費に関する節約術を紹介していきます。
お得に移動するために知っておきたいこと
バンクーバーの公共交通機関はTransLinkという会社が運営しています。この会社が結構優しくてですね、公共交通機関を利用する人のニーズに合ったシステムになっているんです。
公共交通を上手く利用して、お出かけの際の交通費を節約するコツを4つ挙げていきます。
- DayPassを上手に使おう
-
2026年7月時点でのDayPass(一日乗車券)の料金は9.75ドルです。これはすべてのゾーンを行き来できるので、1日まるっとバンクーバー観光を楽しむ!という場合にはお得なチケットです。



ゾーン3は1回で4.6ドルかかるので、3回乗ったらもう元を取れるね。
DayPassは買った日の翌朝4時まで使用可能なので、日付を超えても安心です。
- 週末や平日の夜は1ゾーン料金
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これはちょっと驚きなのですが、月曜から金曜の18時半以降と土日は、どこに行っても1ゾーン料金になります。3ゾーンに旅行に行くなら、週末を狙いましょう!
- 90分以内なら乗り換え無料
-
バスからスカイトレインに乗り換える、バスからバスに乗り換える…毎回乗車料金かかるのは大変と思うかもしれませんが、最初のタップから90分以内の乗り換えであれば無料です。
移動が多い場合は、90分以内に間に合うように動けば、交通費を少し浮かせることができますよ。
- 学生用パスU-Passの利用
-
提携している公立のポストセカンダリー(大学やカレッジ)に通う生徒であれば、学生定期の購入も可能です。この学生パスの申請が可能な大学は、U-Pass BC | TransLinkにリストアップされています。
対象の学校に留学中の方は、学生費にこのU-Passの費用が含まれている可能性がありますので、自分のCompass CardにU-Passをリンクさせて使うことができます。
【カナダ生活節約術】娯楽費・衣料品編


最後に、一番お金のかかるポイント、娯楽費の節約術について紹介していきます。
観光や外食はお金を気にせず思い切り楽しみたいと思いますので、それ以外のところでできる節約方法をご紹介します。
無料でできるアクティビティもたくさん!
遊ぶ=お金がかかるではありません!バンクーバーは自然がたくさん。お金をかけなくても、楽しめるアクティビティがたくさんあるんです。
例えばビーチや公園、そしてトレイルや湖などが各所にあります。私もよくビーチに座ってのんびりしたり、色々な公園を散策したりして楽しみました。



友達とおしゃべりするのもよし、一人で物思いに耽るもよし。
Stanley ParkやQueen Elizabeth Parkなど、広くて散策しがいのある公園はたくさんあります。
さらにボースバンクーバーのLynn Valleyでは、川や滝、吊り橋など自然あふれたトレイルでの散歩が楽しめます。
ぜひ休日は街歩きや自然散策を楽しんでみてはいかがでしょうか?
ペットボトルがめちゃくちゃ高い!水は持参が◎
バンクーバーで飲み物を買おうと思うと、けっこう高くつきます。
例えば水のペットボトルですが、日本では100円前後で買えることが多いと思います。ところがカナダでは、多くの場合2ドル~3ドル(200円以上)くらいすることが普通です。
コーラなどのジュースのペットボトルも、基本的に3ドル~4ドルほど(300円以上)します。ちょっと高く感じますよね。



スーパーで買っても基本はこの値段です。高いので基本買いません。無駄遣いしなくていいからいいけど…。
そのため、飲み物は水筒に入れて持参することがおすすめです。また自動販売機もほとんどないので、水分補給のためにもお水は自分で用意しましょう。
古着屋さんや安い価格帯の服屋も
バンクーバーにも、意外と安い価格帯の服屋さんはあります。カナダっぽい服が欲しい、新しい服が欲しい…でも安く抑えたい!という場合におすすめなお店を紹介します!
- Winners
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カナダのディスカウントデパート。ブランド品の旧商品などが定価よりも安く販売されており、種類が豊富。お土産探しにもおすすめ。
- H&M
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日本でも定番。低価格だけどおしゃれなアイテムがそろうお店。靴やアクセサリー、水着などもあるので幅広く使えるお店。
- FOREVER 21
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ファストファッションの定番。カナダの若者ファッションがそろうお店。特に夏服は安くてたくさん買えてうれしい。
【まとめ】カナダで楽しみながら節約もがんばろう!


というわけで、『バンクーバーで賢く節約!留学中の家計を助けるワザ8選【在住者が紹介】』というテーマで記事を書きました。
私自身節約が得意というわけではないのですが、できそうなものから少しずつ試しています。特にポイントカードは、早めに作っておいたほうがお得ですよ!
留学中は浮かれてしまうものですが、お金の使いすぎには気をつけましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。一緒にカナダ生活を楽しんでいきましょう!













